今日のレッスンはちょっと変わってました。 まずはボールのキャッチです。 もちろんラケットを持たずにです。 右に左に先生が投げるボールを追っかけていました。 (まるでワンちゃんになった気分) ボールを正面で取ること!! 常
続きを読む投稿者: Team-PCS
【コラム】大腰筋(4) 大腰筋をうまく使うコツ2
前回の続きで、大腰筋をうまく使うためのコツについてです。 ・足(踵)を前に出さない 太ももを上げるときに、膝を高く上げ、 足が身体の前に出てきてしまうようだと、 太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)が働いています。 大腿四頭
続きを読む【コラム】大腰筋(3) 大腰筋をうまく使うコツ1
大腰筋は、うまく使えれば、 身体のパフォーマンスが高まる重要な筋肉です。 しかし一方で、お腹の奥深くにあるため、 うまく使うことが難しい筋肉です。 今回は、大腰筋をうまく使うためのコツを いくつか紹介します。 ・膝を上げ
続きを読む【コラム】大腰筋(2) 大腰筋は難しい?
大腰筋は、太ももを上げる働きがあり、 うまく使えれば、身体のパフォーマンスを 高めることができる、重要な筋肉です。 しかし一方で、うまく使うことが難しい筋肉です。 理由はいくつかあります。 同じ働きをする筋肉(協働筋)と
続きを読む【コラム】大腰筋(1) 大腰筋とは?
大腰筋とは何でしょう? 大腰筋は、お腹の奥深くにある大きな筋肉で、 太ももを上げる働きがあります。 腸骨筋と合わせ、腸腰筋とも呼ばれます。 (参考:大腰筋(だいようきん)、腸骨筋(ちょうこつきん)) 世界のトップアスリー
続きを読む今年の抱負
今日今年初の駅伝に行ってきました。 港北駅伝です。 6人1チームで4キロ、3キロ、4キロ、3キロ、4キロ、3キロです。 すごい早い学生がいっぱいの中我々おばさんチームも 気持ちだけは頑張りました。 相当太った私は過去走っ
続きを読む【コラム】皮膚から身体を整える(4) 皮膚から身体に働きかける2
前回は、皮膚が動きにくくなっている部分に 手で触れているだけで、身体が反応して 自分から調子を整える、ということをお話しました。 しかし、あまりにも凝っている部分は、 触っていても、すぐには反応がないことがあります。 そ
続きを読む【コラム】皮膚から身体を整える(3) 皮膚から身体に働きかける1
身体の調子が悪い部分は、 皮膚が動きにくくなっています。 逆に、皮膚に働きかけることで、 その部分の調子を整えることもできます。 皮膚が動きにくいと、つい力でグイグイと、 強引に動かしたくなってしまいます。 凝っている部
続きを読む【コラム】皮膚から身体を整える(2) 皮膚はつながっている
皮膚は、全身でつながっています。 体のある部分で皮膚が動かなくなると、 他の部分も引っ張られてしまい、 動きにも支障が出てきます。 例えば、背中や腰の調子が悪くなり、 皮膚が動かなくなると、 つながっている肩の皮膚も引っ
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