お客さまの声

テニスレッスン施術講習会のご感想の抜粋です。
全文は、ページ下部に掲載しています。

テニスレッスン

施術

  • SACHI & RIN

    先生に指導していただいたことで、体に対する意識、
    物事に対する姿勢などすべてにおいて前向きになりました。

    続きはこちら

  • 宇野 江美子さん

    自分の体と向き合うことができ、体調の管理も今までよりでき、
    なによりメンタル面が強くなったと思います。

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  • ころちゃん

    何度もう運動はできないと諦めかけましたが、
    今続けられているのは藤本先生のおかげです。

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  • 松坂さん

    改めて、人間の体の仕組みに驚かされました。

    続きはこちら

  • 早川 泰子さん

    辛い事にも自分に厳しくする事で
    喜びに変えてしまう天才です。

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講習会

264件


テニスレッスン

柳原 敏正さん

PCSの藤本先生のところに通い始めてから、
5年以上が経ちます。

僕自身、10歳でテニスをはじめ、

・近畿高校選手権シングルス優勝
・全国ウィンブルドンジュニアシングルスベスト8
・関東学生選手権ダブルス準優勝

と、ジュニアや学生時代にそれなりの戦績をあげてきました。
しかし自分の中では、漠然とした違和感を常に感じていて、

「もっと効率良く身体を動かせるのではないか?」
「テニス界の常識は間違っているのではないか?」

というような思いをずっと持っていました。
一番疑問だったのが、筋力に頼った動きの常識です。

「筋力が足りないから、威力のあるボールが打てない」
「筋力が足りないから、ケガをする」

というような考え方です。
確かに筋肉は最低限必要だと思いますが、
もっとスムーズに身体を動かす方法や
ケガをしない方法を知りたかったのです。

そんな僕の疑問を解決してくれたのが藤本先生でした。
行く度に目からウロコが落ちるような、
本質的な動きのメカニズムを教えてくれます。

教わったことをテニスコートで実践すると、

「こんな楽にボールは飛ぶんだ!」
「こんなにスムーズに身体は動くんだ!」

というように感動したことが何度となくありました。

そして明らかにケガが減りました。

昔は少し練習するとすぐに
身体のどこかが痛くなっていたのですが、
そういったことがかなり減少しました。

PCSはとても不思議な場所で、
”身体の治療”と”身体操作教室”が
交じったようなところです。

身体のバランスを整えてもらう整体のような側面もありますし、
身体の効率的な動きを学ぶ場でもあります。

他にはあまり例のない場所なので、
適切な言葉が見つからないのですが、
一言でまとめると

”身体が本来持つ能力を引き出してくれる場所”

です。

自分の中に眠っている能力を開発してみたい人は、
是非一度行ってみることをお薦めします。

No.1テニス上達道場 柳原
http://yanaharatennis.com


村松 ただしさん

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藤本先生に出会えたことに感謝しています。

藤本先生の治療を受けている友人から、何年もの間、
「とてもいいのでオススメだよ」と言われていましたが、
治療院、というと、なにかオソロシイことをするのでは、
という思いから、ためらっていました。

ところが、膝と手首をテニスで痛め、
いよいよ何か考えないとマズイ、という状態になり、
恐る恐る、藤本先生のところに行きました。

藤本先生の説明を聞いているうちに、
気持ちの暖かさが伝わってきて、
「これなら大丈夫かも」という気になりました。

施術も、思ったよりもずっとソフトで、
体が緩む感じがしました。
しばらく通っているうちに、膝も手首も良くなり、
テニスもできるようになりました。

藤本先生の施術は、
痛い部分の痛みをとるだけでなく、
その痛みの根本原因を探って、治療してくれます

膝の痛みにしても、膝だけをみるのではなく、
足の指であったり、腰であったり、全身を見てくれます。

私は最初、手首と膝の痛みさえ治ればそれでいいや、
というつもりで行ったのですが、
藤本先生のお話を聞いているうちに、

全身のゆがみをとっていかないと、
今手首と膝の痛みが取れたとしても、
またそのうち痛めてしまう、あるいは、
別の箇所を痛めてしまう可能性が高い

ということがわかりました。

それと、藤本先生は、
ただ単に、痛くない状態をつくるだけでなく、
今よりも、スポーツしやすい身体にしていこう、

としてくれます。

更に、打ち方、投げ方、といった、
動きそのもののアドバイスまで、してくれます。

身体の状態が良くなって、
フォームも良くなる、これは最高です。

藤本先生のすごいところは、
これまで多くのアスリートを初めとして、
豊富な経験・実績を持ちながらも、
今なお、勉強して、向上し続けようとしているところです。

その結果、治療院に通う私たちは、
藤本先生の長年の経験と最新の知識の
両方の恩恵を受けることができるのです。
これはとてもラッキーなことだと思います。

藤本先生を、長い間、オススメし続けてくれて、
紹介してくれた友人には、とても感謝しています。
そして最後に、藤本先生、これからも、どうぞよろしくお願いします!


富山 千恵子さん

富山さん

私はごく普通のテニスおばさん(いやいやお姉さん笑笑)です。
でも先生のところに通い始めてハマってます。

私は結婚、子育てと普通の・・・
しかも汗かくことがとっても苦手な、
冷房、暖房大好き!!で、
いかに汗かかないようにするかだけを
気にする生活する主婦でした(^_^
だから顔に汗かかない女優顔だと、
かってに喜んでいました。

それが、子供の成長に伴い子供の健康の為と
私の愛情たっぷりの食事にみるみる太ってしまった主人の健康の為
プールに通い始めてから運動に興味を持ち始め
今では、汗かかないと気持ち悪いくらいな生活にどっぷりです。
毛穴全開!!汗かいた後の爽快さに満足!!

そんな40歳を迎えたあたりにテニスに出会い汗かく楽しさ覚え、
張り切ってやっていたらお決まりのエルボ(テニス肘)になり、
紹介されたのが先生でした。

その頃、
「エルボになったら一生だましだましやるしかない」
と友達に聞かされていたので、
先生に治していただいて完治したのが、感動でした

それから、先生にいろいろ教わるようになりました。
怪我をしない、(もちろんエルボにならない)打ち方、身体の使い方、
身体能力の高め方を教わり、それをテニスにいかし、
少しずつ勝てるようになりました。

今ではメンタル面も勉強させて頂き、
心技体ともに面倒みていただいています。

先生の凄さは、私の立ち姿をみただけで身体のゆがみがわかるし、
手足にかるく触れるだけで、筋肉の調子(疲労度)がわかること
です。

よく
<今日は手打ちしたな!風強かったのか?>
とか
<サーブ沢山練習したのか?右肩は悲鳴あげてるよ!>
とか言われてしまいます。
言い訳するまえに指摘されてしまいます

今はテニスだけでなくマラソンにも興味をもち、
何度か10キロマラソンを走り
42.195キロのフルマラソンにも参加し完走できました。

周りの人達に故障しないことを驚かれています

本当にテニスはシングルス、ダブルスとハードにやりマラソンもやって
故障がないのは先生のお陰だと感謝しています。

先生にお会いするとパワーをもらってるようで元気になり
また頑張りたくなります。

皆さんにも身体のバランス、能力を引き出して頂きたいです。
スポーツ最高!!


髙崎 泰宏さん

高崎さん
僕は高校からテニスをやっていました
でも何かが違うと思っていました

先生と出会ったことで何が違うのかというのは
理解して少しずつ近づけるようになったと思います

例えば
身体が痛くならないこと
そういう事はテニススクールで教えてくれませんが
先生は身体をみながら教えてくれます

今は44歳ですが
自分の体の変化でいいますと
細かい話になりますが
ハムストリングが使えて太腿が3センチ太くなりました
(脹脛が2センチ細くなりました)

大腰筋を使う感覚がわかるようになりました
それによって偏平足が治りそうです

腓骨に上から下まで全部アクセスできるようになりました
左のアバラが少し開くようになりました

先生と出会って一番得たことは、
世の中のつながりがわかった
ということです
= なんでこういうことをするのか

自分の身体が悪くなって先生に治していただいて
それと向かい合ってということを繰り返しているうちに
一見関係のないことが実は関係がある
ということが納得できました

それが納得できると
他のことも納得ができるようになりました
例えば
「なんで挨拶が大事なのか」
「なんで感謝をすることが大事なのか」

今の自分のやっていることの
延長線上にないことに出会いたいと思ったら
一度相談してみてください


加賀谷 順人さん

加賀谷さん
藤本先生は四人目の師匠です。

一人目は田舎の高校の先生で、
基礎体力と練習環境を作ってくれました。

二人目はテニスクラブの関係者で、
合宿させてもらったり体験談をまじえながら、
テニスの素晴らしさを伝えてくれました。

この二人の師匠のおかげでインターハイに出る事ができました。
結果は初戦負け(笑)でしたが。

三人目はテニススクール経営及びコーチ派遣会社社長です。
基本的なレッスンのイロハから、具体的なスクール運営まで
(誰にも言えない裏話も)教えていただきました。
生徒数2000人のスクールを任されたのは、
大変でしたが貴重な体験でした。

そして四人目の師匠が藤本先生です。

出会いは世田谷でスクールを開いていた頃でした。
当時の私は忙しさにかまけて、身体の事なんかお構いなし、
ストレッチも生徒さんと一緒にするくらいで
レッスン後は速攻シャワー&ビールの毎日でした。

もちろん身体はボロボロでテニスエルボー・腰痛はあたり前。
高島屋の冷房に当たるだけで肉離れを起こしたツワモノです。

が、先生にカッピングをしてもらい、
身体・筋肉の事を教えてもらい、
調整してもらい、テーピングしてもらう内に、
身体に対し敏感になり、
ちょっとした違和感にもすぐに対応し、
怪我や体調不良が減っていきました

次第に知識と経験が増え、自分で予防・弱い所は
トレーニング・レッスンに活用するようになりました。

また先生は、身体に関するだけのトレーナーに留まらず、
テニスの技術指導にも優れています。
(私も一応プロコーチとして15年以上指導歴がありましたが)

先生の言葉の端々に出てくる
「鎖骨を抜く」「サーブの首の角度は」
「胸を張ってロックしてから」とかは
目から滝のようにウロコがザーーーー(笑)

このサイトは見るだけでテニスが上達すると断言します
身体に関して素人の人は(僕を含め)言葉の意味が分からなかったり、
専門用語が出てきた時はひたすら理解できるまで質問しましょう!
(先生はお人よしで、やる気のある人には寛容なので思いっきり甘えましょう)


施術

SACHI & RIN

SACHI & RIN

私が先生と出会ったのは27歳のとき
突然の腹痛に襲われたことが原因でした。
お医者さんに診ていただいて、
レントゲンを撮っても原因不明で、
今の主人に紹介されて半信半疑で行ったのが始まりです。

胆石があったのでそれが原因と思っていたのですが、
実はハイヒールを長い間履いていたこと、
その足でフラメンコをやっていたことで足首が変形し、
それが痛みをひきおこしていたのです。

月に2,3回の施術と日々の体操で半年後には全く問題なくなり、
いままで運動とは無縁だった私がテニスを始めるきっかけにもなりました

それから色々と身体の使い方を教えていただき、
それによって心の持ち方まで変わってきました

生意気で攻撃的だった性格も身体が緩んだせいか穏やかになり、
すべてのことに感謝する気持ちを持てるようになりました。

先生は妊娠期間中も私をただ甘やかすのではなく、
色々なストレッチや体操のアドバイスをしてくださり、
そのためか楽しく悪阻もなく過ごせて、
不安だった出産も安心して乗り越えることができました
(病院で腹式呼吸が上手ね♪とほめられました)
出産後も快適に過ごせて今は子育てを心底楽しんでいます。

先生に指導していただいたことで、体に対する意識、
物事に対する姿勢などすべてにおいて前向きになりました。

「感謝をする心」

先生から教わった一番の宝物です。

私はスポーツも音楽もやったことがなく
身体については無知な普通の女性でしたが、
健康で、楽しく(美しく)なりたくなったらぜひ相談してみてください
きっと新しい自分と出会うことができると思います。


宇野 江美子さん

藤本さんに教わるきっかけは、
あるランニングの練習会で
ご一緒したことがきっかけでした。

腹式呼吸、筋肉、骨・・・・
ともかく自分の体なのに
説明していただいた内容が全くわかりませんでした。

毎回私も教えていただくと目からウロコですが、
藤本さんも、私に教えて
何も知らない、体は動かないで
びっくりされてました。

素人の私にわかる説明で、動かない体も
本来の動かし方が徐々にわかるようになりました。

まだまだスタートラインに立ったばかりですが、
正しい姿勢で歩くことや、呼吸を意識することによって
自分の体と向き合うことができ、体調の管理も今までよりでき、
なによりメンタル面が強くなった
と思います。

つらいことをやらなきゃということではなく、
むしろリラックスすることを覚え、
肩の力を抜くことができるようになりました。

そして歩くこと、食べること、考えること・・・
そんな何気ないことも楽しくなり、
40歳を目前にして身も心ももっと綺麗になりたいと
新鮮な気持ちと歳を重ねる楽しみを感じています。

同じように、
「あーもーおばさんだし、どうせ・・・」とか
「運動なんて、したことないし、時間もない」
「自分に構ってられない・・・」
なんて思ってる方こそ、良さを感じられると思います。


ころちゃん

”心は変化するが思いは変わらない・学ぶ姿勢は無”

藤本先生から贈って戴いた中で、
一番心に残った言葉です。

以前怪我を甘くみていた私は、
かなりひどい状態にしてしまい、
完治を信じ手術を選択しました。

初めは順調な快復でしたが、
次第に患部に不可解な現象が起こり始めました。

病院では”どうしようもない”と片付けられていたことに対し、
常に可能な限りの治療を施してくださったのが藤本先生でした。

藤本先生は、
見えない身体の中をあたかも見通しているかのように、
何故このような現象が起きたか必ず説明されながら、
的確に治してくださいます

まるでマジックのようでした。

何度 もう運動はできないと諦めかけましたが、
今続けられているのは藤本先生のおかげです

先生はご自分が口に出す以上、
人並み以上の努力をされていますので、
その姿勢を感じれば、自分が努力しないわけにはいきません。

テニスや色々なスポーツをするにあたり、
正しい身体の使い方ができなければ身体が壊れます。

呼吸法、ストレッチの必要性、身体の本来の動きなど・・・
いろいろ教えて頂いていますが、
勉強すればするほど身体の神秘に対して
感動と困惑の繰り返しです。

一生かかっても理解できないことばかりかもしれませんが、
こんなに素晴らしいことに出会えましたので、
先生のご指導の下、スポーツ・自分自身のメンテナンスを
一生のテーマとして勉強していきたいと思っています。


松坂さん

basketball

スポーツをする者にとって、誰もが古傷、痛み等
持っていて当たり前!と思っていました。
私の場合はヒザです。

走り出す時は痛み、あたたまるまでがまんでした。
イスに座っていても、スッと立って
いきなり歩くことができません。
徐々に伸ばしてから、ゆっくりと一歩目を出す感じです。
長い付き合いなので、それが普通になっていました。

が、藤本先生に、体の歪みから来るもので、
どこかが突っ張っているせいだと施術して頂きました。
ヒザなのに、脇の下の痛いこと!

歪みを整える施術なので、いきなり完治する感じではなく、
気がつくと痛みが消え、何も考えず立ったり座ったりできていました

改めて、人間の体の仕組みに驚かされました。
これからは、大事にケアしながら、
痛みのない楽しい毎日を過ごしたいです。

先生、これからもよろしくお願いします。


早川 泰子さん

早川さん
彼はとても真面目で何ごとにも前向きに
最後までやりとげる努力家です。

その努力が他人から見て大変そうな事でも
一言も愚痴を言わず、辛い事にも
自分に厳しくする事で喜びに変えてしまう天才です。

時に他人からすると頑固に映る場合もありました。
成功がずうとずうと先でも構わないような人だと
思っておりました。

そのために掛る資金も随分あったと思いますが
奥様の援助もあり出来たのでしょう。

それと彼の信条と思う事で
ケチと無駄は違うと言う事でしょうかしら。
私も同感です。
今で言うエコ活動は30数年前から実行していた人です。

芯の通った人の一言です。


講習会

定期講習会



2020年3月9日

  • 今日はフォームローラーを用いての体のストレッチ。
    縮んだ箇所を延ばすことを学びました。
    先生のお尻(梨状筋)の凝りをとるために
    4つの方法を紹介していただき、
    他にもストレッチを交えて先生のお尻は緩みました。
    “足は常に外旋”を頭にたたきこみました。
  • 左側のお尻の筋肉のこりをほぐすために、
    ローラーを使ったストレッチを行いました。
    お尻からハムにかけての数カ所、姿勢をかえて、
    大腿筋膜張筋、腸脛靱帯、前鋸筋、小円筋など、
    やはり数カ所にあてがってのストレッチを行いました。
    さらに逆足の右側が原因ということで、
    大腰筋を(テニス)ボールを当てたストレッチを行い、
    左側のお尻がゆるみました。

2020年2月18日

  • 筋肉を力まず使う為にまずインナーを使い、
    パワーを出す為にアウターを使う。
    言葉で言うのは簡単ですがインナーを意識する練習を
    これから積んでいきたいと思います。
    胸郭が動くためのストレッチ、
    腰部の可動域を広げるストレッチ、
    効果は即でましたが、やらないとすぐ戻ってしまう
    そうなので、これからも継続かと。
  • バネのような動きは、インナーマッスルを使うことで可能となる。
    インナーマッスルが動いてから、後追いでアウターマッスルが
    使われる。この順番が大切。
    開脚の姿勢で地面にすわりながら、上半身を緩めて
    左右にブラブラ動かす。
    このような楽しさを感じる動きのとき、
    リラックスしてアウターマッスルの力が抜け、
    インナーマッスルが使える状態となる。
    このほか胸椎を大きく使うエクササイズをいくつか行いました。
    リズミカルな動きがインナーを使う鍵になると実感しました。

2020年1月28日

  • 指1本で体を治せるという画期的な手技を習いました。
    人間は、体を動かさないと、カルシウムが石灰化し、
    それを取り除かないとスムーズな動きができないと。
    指をpointにあてて、動きを伴わない石を取り除いていく。
    セルフでできるので、少しずつやっていきたいと思います。
    あとは足裏のある場所での坐骨神経痛か否かの判定も
    大変参考になりました。
  • バックラインについて学びました。
    足裏と、横断的な方向にマッサージして、
    体の後方への反りがしやすくなるならば、
    坐骨神経痛であること。
    腰方形筋に自分の親指を強くあてて斜め上方へ押し、
    体を左右に動かす方法で筋肉をゆるめると、
    坐骨神経痛の予防になることなどを知りました。

2020年1月7日

  • 今回もたくさん質問に答えて頂きました。
    スポーツ、道具を振るスポーツ、
    野球、ゴルフ、テニス、剣道は共通する部分が多いと、
    素振りをしながら確認しました。
    恥骨を前に、手の中指を前に…頭が前に出ないと。
    あとは体軸の作られ方、座り方、立った時の意識。
    また、次回も教えて頂きます。
  • 体の軸について学びました。
    両手を頭の真上で組んで伸ばし1分間保った後歩行すると、
    頭の位置が前へ突っ込まず、正しい姿勢で楽に歩けることを
    確認しました。
    軸法のすわり方は楽ですが、
    これまでの知識とは異なると思いました。

2019年12月17日

  • 梨状筋のつまりをほぐすには、
    アキレス腱をマッサージするのが
    有効ということを学びました。
    かかとから指8本分の三陰交を押すときは、
    指だとかなり痛いので、心臓マッサージのように
    手のひら全体を使って、肩甲骨、背中で押すと
    良いことを知りました。
  • 今日も目からうろこの内容でした。
    坐骨神経のアキレス腱のポイント。
    ここを触ると、お尻のpointとなる部分が
    すっかり楽になりました。
    背骨と肩甲骨のラインで、腕が素晴らしく
    回るようになったり、触らず治す方法等。
    受講しないとわからない、言葉で説明できない
    素晴らしい治療を教えて頂きました。

2019年12月11日

  • 一番心に残ったのは、ともかく、ハムを緩めて、
    胸を広げ、太ももを外旋すること。
    これを目指し、テニスのプレイに結びつけたいです。
    足を組んではいけない…姿勢の崩れと共に、
    大腿筋膜張筋等の張りから、お尻に負担がくると、
    改めて認識しました。
    開脚前にやる体操、早速、今晩から始めます。
  • 肘の痛みが出る原因は、二頭筋が動かないこと
    (力が入らないこと)であり、二頭筋を鍛えることで
    肘痛がよくなる。
    あるいは、顔、頭の皮膚が動くと、腕の動きがよくなる。
    低めの変化球にもついて行けるようになる。
    などなど、関連づけについていろいろと学びました。

2019年11月25日

  • 先生考案の大脳に暗示をかけて、
    治す方法を教えて頂き、体験しました。
    まず股関節の動きが左右違うことをお伝えして、
    原因の膝下を伸ばすことをやり、
    骨盤を水平にという感覚をボールでinputし、
    大脳に大丈夫と思わせると、確かに
    よくなった気がしました。
    腕を伸ばし、体側に甲をつけ、手でおさえ、
    片手でこっている部分を軽くトントンすると、
    よくなってしまう。
    まさにマジックの一夜でした。
  • 「大脳にメッセージを送ることで、しこりを取る」
    方法を学びました。
    うつ伏せで、左足のしこりを確認した後、
    左腕を回内し、引っ張った状態で固定し、
    足のしこりの部分をポンポンと数回続けて叩いてもらうと、
    そのしこりが解消しました。
    叩かれているうちに脱力を実感もできました。
    理由はまだよく理解していないものの、
    効果を体感しました。

2019年11月12日

  • 野球の話と、股関節について。
    緩い球でまずきちんと打てるように練習を。
    股関節については、恥骨を前に出して骨盤を立てて
    ストレッチすることが大事。
    股関節の上部、下部、どこを伸ばしているかも意識して
    やってみようと。
    あと大腰筋のバランスを整えるストレッチも大事と。
  • 股関節をゆるめることを学びました。
    カエルで上がりにくかった方の右脚に対して、
    右ひざ立ちで左足のみを上げたり下げたりの
    連続動作を行うことで、右の大腰筋で体をしっかり
    支えることを体感したところ、その後のカエルでは
    右脚の方が上がりやすくなっていました。

2019年10月23日

  • 沢山の内容ではちきれそうでした。
    まず股割りとストレッチの違いについての
    再確認をして頂きました。
    次に頭部と足底(特に足指)の関係。
    指を緩めると、腕の上がり方、
    頭の左右の振れ幅の変化、
    又、上腕二頭筋に力が入るような施術、
    大転子周りを緩めてと、体の変化を感じていきました。
    最後に頭の骨の継ぎ目の水をなくして下さり、
    感動の嵐でした。
  • 上側右5番の歯を、上くちびるごと押すと、
    右足小指の動きがよくなること、
    また、右足の甲のつまりをとると、
    右腕の上がりやすさが増すこと、
    さらに右大転子の周辺のヒフをさすってゆるめると、
    首の右への周りがよくなることを体験しました。
    最後に頭蓋骨の溝をつめるマッサージを
    していただくと、リラックスで眠りそうになりました。
    体はすべてつながっています。

2019年10月8日

  • 今日も再度、足底のたくさんの骨が
    きちんと動くことの大切さをしみじみと感じました。
    私の足の骨、動きが悪く、足先を緩めてもらえば
    上半身の動きも変わり、
    足(距骨、その他たくさん)底全体を緩めてもらうと
    ふくらはぎ、全身が変わりました。
    まず自分で地道にやること。
  • ふくらはぎの張りを普段感じていますが、
    その原因は足の指、甲、踵のつまりによって
    固まっているのだと教わりました。
    足の指をけん引し、曲げる施術で、
    首回りや体幹の横捻りが楽になるのを体感しました。
    足の甲の捻り、距骨リリースを体験し、
    やり方が少しわかりました。

2019年9月26日

  • アキレス腱が曲がり、膝も故障がありますと、
    自然とお尻の形も歪み、お尻の働きも悪くなります。
    トリガーポイントボールをお尻にあてて、
    緩ませ、それによって開脚がしやすくなり、
    同時に足の指の曲げも大切であることを体験しました。
    今日は測定にテープも貼って頂き、
    ある程度正常な足に近づいたので、
    この感覚を維持できるように、
    ボールストレッチを含めて頑張っていきたいです。
  • テニスボールをあてる方法で、
    お尻の筋肉4ヶ所をゆるめ、
    それによって足の指が握る力を高めました。
    足の指を強く握り、脚を外旋すると、
    開脚ができるようになるとアドバイスを受けたので、
    今後そのやり方を続けようと思います。

2019年9月10日

  • 体幹トレーニングを紹介して欲しいとの要望で、
    手出しの左右のボールとり、
    バランス感覚を養わせるという御指摘。
    テニスも通じると参考になりました。
    今日は、肩と股関節が通じているということで、
    股関節の可動域を広めるための実技を
    教えて頂きました。
    横隔膜呼吸、大腰筋、腸骨筋を緩め、
    肩周り(菱形筋)を緩めると
    素晴らしく股関節の可動範囲が広がりました。
  • 股関節の柔軟性と肩の柔軟性の
    関係について学びました。
    大腰筋と腸骨筋をゆるめていただき、
    それによって股関節の動きはよくなりましたが、
    肘をあげて外旋する動きを続けると
    肩が動くようになり、さらに股関節も
    楽に広げられるようになりました。

2019年8月28日

  • 運動をするにあたり、体の1つ1つの部位が
    きれいに動かないと、使えない。
    当たり前のことですが。
    ボールの投げ方。ボールにパワーを伝える。
    私の場合、脛骨筋が硬いと、再確認しました。
    野球のお話もいろいろ聞かせて頂き面白かったです。
    施術は、腓腹筋の起始やお尻を触り、
    癒着している部分を取る手法を習いました。
    練習してみます。
  • 腓腹筋(ふくらはぎ)の張りの原因が、
    踵骨のズレにある場合があると教わりました。
    そのズレを直し、固まっている小指、
    薬指側の足の甲をゆるめると、
    ひざが外側へ向きやすくなりました。
    周辺の硬さがふくらはぎの張りを生んでいると
    わかりました。

2019年8月2日

  • 初めに肩凝りについて、
    体をそらせた時にどこにひっかかりがあるかを
    感じ、緩めてあげれば首の凝りが
    随分取れるというお話から、
    野球のお話を経て、基礎トレーニング(腹筋系)8種類、
    週3回続ける宿題を頂きました。
    これから筋肉をつける為にも定期的にやる。
    そして食事もきちんと摂ることを
    やらなければいけないと、改めて思いました。
  • 腹筋トレーニング8種類を習いました。
    見た目には優しそうな動きでも、
    実際やると筋肉にかなり負荷がかかることが
    わかりました。
    また、サイドベントのときには、
    腕の伸長を妨げている、肩周りの緊張を
    ゆるめることもやりました。
    前回学んだことが今回につながっています。

2019年7月22日

  • まずは球技においての左手の大事さを
    再度確認しました。座った状態で、まず、
    足の上がり方を感じてから、
    腕の脱力(90°)での変化、
    首をゆるませられる場所(頚椎、胸椎)、
    牽引(斜角筋、胸鎖乳突筋の起始、停止をのばす)
    で、体がゆるむことを体感しました。
  • 肩まわりがゆるむと、
    下半身がゆるむことを体感しました。
    椅子にすわって右足を上げて左足の上に組み、
    右手首を90°、右肘を90°に曲げて
    それぞれロックした状態で右肘を上げて、
    脱力すると、右足が明らかに柔らかくなりました。
    理論が実感としてよくわかりました。

2019年7月5日

  • 今日も数々の質問に対して解説して頂き。
    今日のメインは大腿筋膜張筋を
    きちんとストレッチすることが大切。
    足(大腿部)外旋の為に大腿筋膜張筋が
    縮んでいるとうまくいかない。
    そのためのストレッチを教えて頂き、
    施術としては腕を緩めて頂くと、
    ASISと大転子を結んだ中央よりが緩んできて、
    次に臀筋を整えていけばよいと。
    ハム・大腿四頭筋ストレッチも必須と習いました。
  • 大腿筋膜張筋の柔らかさが大切であることを
    学びました。ここが柔らかいと大腿部の外旋が
    できるようになると同時に、
    お尻の筋肉も緩む。
    一方手の甲や手の指のつまりを取り除くと、
    お尻付近のつまりがなくなることも体験しました。

2019年6月11日

  • 今日は、痛い場所にフォーカスするのでなく、
    どこが根源で動かないかを探す、
    実技を見せて頂きました。
    お尻をゆるめるには仙骨からせめる、
    腓腹筋、大腿二頭筋のひっかかりが、かかとから、
    など人によって違うが、関係するつながりのある
    筋肉から順に攻めていくことを
    改めて学びました。
  • 足首の動きをよくするためには、
    つながっている全ての部分をゆるめることが
    効果的あるということを教わりました。
    大腿二頭筋〜腓腹筋、さらに縫工筋を
    ゆるめていただき、足首の動きが
    よくなることを体験しました。
    効果の大きさは驚きです。

2019年5月21日

  • 今日は反り腰の定義とセルフでの治し方、
    セルフでの首、耳周りで顔をゆるませる
    やり方を教えて頂きました。
    もっとも、これから心配な腰痛を治すには
    大腰筋のリリース(セルフでも)、
    そして体全体の筋膜を伸ばす意味での
    またわりを紹介して頂きました。
    最後に秘密の先生がgetされたマシーンで
    体のいろんな部位を緩めて頂きました。
    自分でもかなり体の改善ができそうです。
  • 肩のコリをとるために、コリのポイントを
    逆の手で押さえながら肘を大きく上下させたり、
    足の上がりをよくするために、
    大腰筋を強く手で押さえて
    足を上下させたりしました。
    筋膜リリースの方法をいろいろと
    実践しましたが、
    効果が短時間で現れるのが
    素晴らしいと思いました。

2019年5月13日

  • 動かない姿勢をしていると、
    良い姿勢の人も必ず背中は張る。
    ではその時にどんなストレッチ(体操)を
    すれば良いかを習いました。
    歩く時、スポーツをする時、骨盤を立てる
    (恥骨、おへその関係)etc。
    今日も気付きが沢山ありました。
    あとは集中力を高める、取り戻す為の
    ルーティーン、これを意識して
    実践していこうと思いました。
  • 姿勢を正しく作っても、
    それをキープしていると筋肉が張ってしまう。
    いい姿勢を保ちながらも動くことが大切
    ということを習いました。
    おへそと恥骨を近づける意識を持ちながら、
    硬くなりやすい首筋からみぞおちの部分を
    動かして緩めるエクササイズを行いました。
    吐く息とともに肩の力が抜ける原則も
    確認しました。

2019年4月22日

  • 痛みの原因、どこをゆるめれば良いか。
    具体的に、開脚をするために
    お尻の穴と恥骨の位置を意識して、
    あとハムをゆるめるには、坐骨付近をゆるめてあげる。
    直接ハムではなく、起始、停止(主に停止)部でゆるめる。
    膝下は、足の甲足底の3方向からゆるめることをして、
    大腿部の動きを画期的に良くして頂きました。
  • 開脚して座り状態を前に倒すとき
    引っかかる部分をひとつずつゆるめることで、
    倒せる度合いが増すことを体験しました。
    ハムストリングス、外側、内側、足の裏側の順に
    操体法を用いながらゆるめると、
    自覚できるほどの効果がありました。
    て足の小指薬指が足首のために
    十分使えていないと指摘されたので、
    これを改善したいです。

2019年3月26日

  • 今日は2人の体の悪い部分を診て頂き、
    試合前の私はテープを貼ってもらい、
    先生は均等に足が出て歩行できるように
    けがをした足を主に、どこをどうすれば良いか
    説明を受けながら治して頂きました。
    私の足は安定感が出ました。
  • 右足首が(縦方向に)硬い原因が、
    ふくらはぎやハムストリングスの張りに
    さらにはお尻の張りにあると説明していただき、
    お尻をゆるめる施術によって
    足首が柔らかくなることを体感しました。
    小指からの着地をよく練習しようと思います。
    キネシオテープ貼りの見学も勉強になりました。

2019年3月11日

  • 今日は治療を解説つきでやって頂きました。
    悪い方の足はあとまわし、良い方の足から。
    今日は足をまわしながら可動域を広げると、
    もう一方の足も動くようになる。
    恥骨の痛い場所は腕のあげる軌道が
    悪いからおこる。体は正直です。
    体を良い状態にするには、
    骨の位置をきちんと、とのことでした。
  • 体のゆがみを指摘していただきましたが、
    自分ではなかなか気付けません。
    鏡に映して見れば気付けるかも知れません。
    操体法を用いながら、お尻の筋肉の
    ひっかかりをとっていただき、
    足(脚)のコリがだいぶなくなりました。
    施術のところどころに、これまで教えていただいた
    知識で理解できる部分があると感じました。

2019年2月26日

  • 本日もありがとうございました。
    まず私の膝周りの違和感を取る
    テーピングをして頂いてから、
    腰をきる&上半身を動かす一連の動作を
    学ばせて頂きました。
    足底の4・5の指と膝までをしっかり固定すること。
    改めて難しいものの、大事だということを
    納得しました。
    テニスをする上でこの動きは
    時ヴンなりに練習していきます。
    ”胸を開かせる”次回までに練習してきます。
  • 腰を入れる感覚を体得するための
    エクササイズに取り組みました。
    腰椎の回転は5度、胸椎の回転は90度であることを
    まず頭に置き、腰をわずかに回転させてから
    (腰を入れてから)胸を大きく回す連続動作を
    練習しました。
    実際の打撃動作の基礎練習として
    広くやっていきたいと思います。

2019年2月12日

  • まず肩凝りに効果的な菱形筋テープの
    貼り方を習いました。
    正しい姿勢になれば鎖骨下筋、小胸筋、
    前鋸筋もきちんと動くと。
    個人的には、左膝をかばって左臀部が硬くなると
    思っていましたが、同時に左腕も上がらず
    腕全体、鎖骨下筋、菱形筋を緩めてもらい
    お尻のストレスが抜け、常に体のいろいろな部分を
    緩めないといけないと痛感しました。
  • 肩甲骨の動きのエクササイズをやってみると、
    以前よりはだいぶ動きの範囲が
    広がっていることがわかりました。
    左の肩周辺の前鋸筋、小胸筋の動きが悪く
    腕が十分伸びない状態でしたが、
    施術していただいたところ腕がまっすぐ
    伸びた上に、お尻の筋肉もゆるみました。
    部分ではなく、つながっている全体への
    アプローチが大切です。

2019年1月15日

  • まず印象に残ったのは、
    両手を後ろに組み胸を張ると骨盤が立つ、
    そうすれば開脚も容易にできそうな感覚を得ました。
    あと首回りの凝りは、肩甲骨の上角、下角
    又は烏口突起を押さえてあげると
    信じられない位、とれました。
    人間の体はうまくできていると感心しました。
  • 肩甲骨の下角を押していただくだけで、
    首の回り方が楽になる体験をしました。
    いわゆる肩もみは本質的ではなく、
    原因となっている箇所のリリースによって
    動くようになることを改めて学びました。
    キネシオテープを貼ることでさらに効果が上がるのも、
    理屈はわかっていても不思議です。
    どういう状況ならばどうするのかの判断は
    まだ自信が持てません。

2018年12月17日

  • 痛みの原因の一つは、筋肉が上手に滑走しないから、
    すなわち筋肉をとばさず順に使っていれば、
    このようなことは起こらないと。
    その対処法として、筋膜リリースやキネシテープもあるし、
    体の4ヶ所の部位を押して(同時に動作を伴うことも)
    ゆるめるという画期的な治療法も教えて頂きました。
    あと、A-wear。指を開くことの大切さを実技と共に
    体験しました。
  • 背骨の4点C2,T3,T12,L1の4ヶ所を押すと、
    体のゆがみやこりが解消されて、
    動きがスムーズになることを体験しました。
    その4ヶ所がズレやすい場所であるから、
    そこを正せば全体がほぼまとまるという
    先生の説明にも納得しました。

2018年12月4日

  • 今日は生徒さん(野球部)に解剖学を少し
    教えてみようかという切り出しから、
    骨盤を立てることの大事さを確認するために、
    チューブトレーニング、アクティブ、スイングストレッチを
    再度、筋肉の動きとともに確認しました。
    最後はハムストリングの筋肉の場所と、
    ハムの動きの悪いところのリリースを習いました。
    今日も実りある内容でした。
  • お尻の力の入れ方を復習した後、
    アクティブとスイングストレッチを行いました。
    以前はコツがわからず、
    全くと言っていいほどできませんでしたが、
    お腹に力を入れて引っ込めることと
    骨盤の正しい向きを教えていただき、
    少しコツがつかめたように思います。

2018年11月20日

  • 貼るだけで腕が楽にあげられるようになる、
    六角形のデルマテープ、驚きでした。
    勿論ピンポイントでテープを貼る場所も大事のようです。
    気門を作る体操は、きちんとできる回数からと。
    斜角筋、小胸筋、胸鎖乳突筋は
    腰にも影響が及ぼす程大事だと知りました。
  • キネシオテープから派生した(?)
    デルマテープについて知りました。
    指で胸鎖乳突筋を押さえると、
    足がよく上がると同じ原理で、
    デルマテープを体のある部分に貼ると、
    手足が動きやすくなる効果を実感しました。

2018年11月6日

  • 大変盛り沢山でした。
    気門を作る体操は、素晴らしかったです。
    姿勢も変わり、パワーが出る感じがしました。
    それから今までとは違う患部を触っての治療。
    これも大変有効と思いました。
  • 気門の作り方を学びました。
    両腕回し、スクワット、両腕突き上げの
    エクササイズにより、「気が出ている」
    状態になると共に、姿勢が良くなり、
    ムダな肩の力が抜けました。
    毎朝続けると、一日を元気に
    過ごせるように感じました。

2018年10月23日

  • まず肘を痛めない投げ方の
    画期的な方法についての説明を受けました。
    いろいろな理論があるのだなぁと驚きました。
    錦織君のトレーナーさんの体幹トレーニングを
    細かくご指導頂きました。
    実際にやってみると難しかったです。
    そして頭のツボについて。押してみます。
  • テニス向けのウォーミングアップとして、
    両腕を振り回すエクササイズにチャレンジしました。
    肩の力を使わずに力を抜いて腕を上げる動作は、
    どうしても肩に力が入ってしまいます。
    ただし、胸と背中を使うという感覚は
    少しわかりました。

2018年10月9日

  • 今日は疼痛誘発動作について
    教えていただきました。
    痛みは本当はどこからきているかを、
    体を反らせたり回旋させて、
    いろいろな部位を触り確かめました。
    私の場合特に腕橈骨筋を緩めると
    ずいぶん楽に動けることが確認できました。
    疲労がたまる前にこまめにいろいろな予備動作を
    したいと思います。
  • 疼痛誘発動作について学びました。
    ふくらはぎに手を置くだけで、
    足を持ち上げると楽に感じるならば、
    そのふくらはぎの部分に張りが
    わかるという原理で、すぐに応用できそうです。
    野球の場合、とくに腕橈骨筋の張りやコリを
    取り除くことが大切。
    早速子どもたちに指導してみたいです。

2018年9月25日

  • 体に痛い部位があった時、
    そこをもんではいけないということ。
    今日は具体的にどこからせめれば良いかを伺いました。
    肩が痛いとき… 手の親指の付け根、大腰筋。
    脚が使えないと肩にくる。
    前鋸筋など、それぞれ体の使い方で
    原因の場所が異なるということを
    改めて勉強させて頂きました。
  • 肩が痛いとき、肩そのものに目が行きがちだが、
    そうではないアプローチの方が有効である。
    親指付け根の手の平側を押すと肩がゆるむことが多い。
    肘近くの長母趾屈筋、長母指外転筋が
    重なっている部分を押すのも有効である。
    自分でもやりつつ、生徒たちにも試そうと思います。

2018年9月3日

  • 体温を下げる為のポカリスウェットアイスラリーの
    ご紹介をしてもらい、他は実技。
    骨盤のずれのリセットのいくつかのストレッチ(かえる)。
    それから肩甲骨のストレッチを練習しました。
    運動をやったら必ずストレッチです。
  • 骨盤リセットの5種目をやってみました。
    股関節や骨盤まわりのエクササイズを複数行うことで、
    足の長さの不均衡さを正せることがわかりました。
    股関節のエクササイズは比較的楽にやれますが、
    続いて行った肩回りのストレッチは、
    硬さが邪魔をして思うようにできませんでした。

2018年8月28日

  • 今日は主にボールの正しい投げ方、
    速い or 良い球を投げる為に必要不可欠なことを
    習いました。
    胸をきちんと広げられること。
    そのストレッチ数種。
    これは肩甲骨を動かすことにもつながると。
    あと顎をゆるめる方法、顎をゆるめると
    体幹がきちんとなることも初めて学びました。
    ダイエットにつながる股関節ストレッチ
    毎日続けたいものです。
  • 胸を動かすことの重要性と、
    動かし方の詳しい説明がありました。
    胸が上へ動くことで肩甲骨の動きが
    よくなることが実感できました。
    胸の動きをよくするためのストレッチと
    エクササイズを教えていただきました。
    これらは速いボールを投げるための方法でもあるので、
    現場で早速指導してみたいと思います。

2018年8月6日

  • 踵がまっすぐな位置で、足の小指、
    薬指がきちんと動かせれば、ちゃんと立てる。
    その為に、中足骨の間がくっつかず動けて、
    なおかつ指をそらせることができる
    これは相当自分には大変そうですが
    こつこつ練習します。
    しらない間に前脛骨筋が張って、
    より足底の可動域も狭めていました。
    緩めないといけない場所が沢山です。
  • 足が着地する際小指、薬指と
    一本ずつが単独で動いて順に着地すること、
    着地している他の8本は上向きであることを
    実際にやりました。
    みぞおちを中心に右回転、左回転、
    前傾、後傾のエクササイズを行うと
    足首の反り方が大きくなることを体験、
    不思議な感じでした。

2018年7月19日

  • まずどの指を使うと、
    グローブさばきがうまくいくかの質問で、
    親指と中指、薬指の間を教えてもらいました。
    テニスのトスもこれを意識するときちんと上がるか試します。
    小指に力を入れないことも。
    実技では、上腕、胸骨の皮膚が動かないと
    体をロックすることを感じ、
    私の場合は左の足首甲をゆるめてもらい
    全て解消しました。
    ロックさせてしまう場所を頭に入れておきます。
  • 手首から肘にかけての回内の動き方が、
    胸のゆるみ方、鎖骨下筋(腕橈骨筋)のゆるみ方によって
    大きく変化するということを体感しました。
    部分だけでなく、体全体のつながりを想像して
    原因が何かを見つけることの大切さを学びました。

2018年7月3日

  • まず歩き方、外旋六筋を使うための準備と
    その後の足底の小指側から親指に向けて
    指の体重移動をして歩きにつなげることを練習しました。
    その為に測定が柔らかくないとダメ。
    あとは体の状態の味方と治し方を
    教えて頂きました。
    お腹に力が入らないと、いろんな場所で
    代償作用を行ってしまいます。
  • 歩き方から学びました。
    小指側から順に着地して最後に親指が
    着地する動きを実技で練習後、
    スムーズな動きを阻害している筋肉が
    どれかを先生に見つけていただき治療を受けました。
    息を全部吐いた状態から胸式呼吸を行い、
    胸の動きを練習、今後も胸の動きを
    大きくすることが課題となりました。

2018年6月21日

  • 体内の水分の維持についての考え方は、
    大変勉強になりました。
    グリセリンローディングのAQLOは
    さっそく試してみたいです。
    パフォーマンスを本番で最大限発揮するのは
    本当に大変だと思いました。
    拮抗筋のストレッチ、歩き方の意識、
    今日もまた、やることが増えました。
  • 歩き方の確認をしました。
    小指から順に指が一本ずつ地面について
    最後に親指がつく動きを映像で学んだ後、
    実際に歩きました。
    ハムストリングのストレッチを行うと、
    足の裏がよくなって歩き方も改善されることが
    わかりました。

2018年6月5日

  • 体のどこが悪いかの見方については目から鱗でした。
    すぐ眼の前の気になる部位に気を取られて
    しまいがちでしたが、実は違う場所をまず見る、
    他にも沢山感動しました。
    足先も大事、お尻も大事!でした。
  • 自分の弱点である右足について、
    どこがとくに鍛えるべきポイントであるか
    分析していただきました。
    同時にいろいろやろうとしても続かないので、
    ひざの裏側がずれるように動的ストレッチを続ける、
    ほかのことは今はなし、との指導を受けました。
    今のうちに左右のバランスを少しでも取り戻したいです。

2018年5月22日

  • 今までのストレッチは
    こういうものだという概念を捨て、
    体のゆるめ方も静的ストレッチより
    動的ストレッチを用いると良い。
    チューブを用いてゆるむ人、
    重い球の上下運動、バットの上下左右運動、
    というように、いろんな方法で、
    縮めると広がることを体験しました。
    又、体の中央の筋肉(腹直筋)より
    脇の腹斜筋、腹横筋を鍛えて、
    体感を安定させる運動も教えて頂きました。
    実践してみたいと思います。
  • 静的ストレッチはかえって筋肉を硬くする、
    力を入れてそのあとゆるめる方が
    筋肉をほぐすには効果的ということを学びました。
    ウォーミングアップのメニューを、
    この原理を元にして見直すとよいと思いました。

2018年5月8日

  • 今日のピラティス・ダブルレッグキックは
    中級だけあってよくわかりませんでした。
    久々にヒモトレで骨盤底筋群を使うワークは
    お年寄りにもやってもらえそうで
    早速紹介したいです。
    後、一人操体は左右差をなくすために
    簡単に出来て是非活用したいです。
  • 正座の仕方、ピラティス
    (ダブルレッグキック)、ひとり操体法と、
    いろいろなメニューがありました(ひもトレも)。
    中でも、小指からあげる動作の大切さが
    印象的でした。
    チョークを持ち上げるときに
    腕の付け根に力が入っており
    コリができていると指摘されました。
    気をつけようと思います。

2018年4月24日

  • 今日は外旋筋群をゆるめる手法を教えて頂きました。
    内側ももの張りを強烈に感じていた私は、
    このテニスボールの手法でお尻をゆるめ
    大腿四頭筋を伸ばして頂き、内ももが外を向くようになり、
    かなり楽になりました。
    が同時に足首、ふくらはぎもチェックして頂き、
    全てがつながり、順にケアーが必要と、又痛感しました。
  • 足首、ひざから縫工筋、
    梨状筋をゆるめていただきました。
    1つゆるめると、それまでかくれていたコリが
    現れることがあると教わりました。
    「下半身がゆるむと楽ですよ」
    「このまま放っておくと夏に梨状筋が痛くなりますよ」
    との先生のお言葉を受け止めて、
    トレーニングに励みます。

2018年4月10日

  • かかとをホールドすることの効果として、
    上半身のムダな力が抜け、
    その結果腕が楽にあげられるようになることを
    体験しました。デスクワークが多いせいか、
    お尻の筋肉が固くなっており、神経痛の恐れがあると
    先生から指摘していただきました。
    これもストレッチで改善できることを学びました。
  • パフォーマンスを上げる為に足裏が大事と。
    足裏の三角形がきちんとできると、
    腕も上がりやすく、安定する。
    その為にかかとのフィットする
    インソールも必須とのこと。
    又、けがをしない為に予防のストレッチを
    確認して頂いたので、続けたいと思います。

2018年3月27日

  • ピラティスは”コークスクリュー”という、
    仰向けで寝て両足を90°まで上げて(骨盤後傾で)おろす、
    一見簡単そうで簡単でないものを教わりました。
    スポーツの基礎となる体感づくりのストレッチ(股関節)を
    いくつか教えて頂き、これを続けていければ
    体がスムーズに動くのだろうと、またまた宿題の山です。
  • ピラティスのコークスクリューは、
    見た目には易しそうでしたが、
    実際にはかなりきついエクササイズでした。
    ハムストリングスの柔軟性が不十分であるために、
    うまく腰が入らない(骨盤が立たない)ためのようです。
    動作によって骨盤が立てやすかったり立てにくかったり、
    いろいろです。苦手をじっくり克服したいです。

2018年3月6日

  • 今日は、胸を開く動作が多かったですが、
    すっきりしました。
    スクワットも今までより、少し厳密にハードになり、
    これをきちんと10回3setできれば、
    腹筋100回の効果があると聞き、
    やる気倍増となりました。
    お腹に力を入れるための、繰り返し動作、
    コツコツ練習します。
    受講生2人とも、それぞれ柔らかい部位、硬い部位が違い、
    ともに可動域を広げられるように頑張ります!
  • スクワットとピラティスのスパイツイストを学びました。
    肩まわりと胸の筋肉の硬さが自分でもよくわかりました。
    また、腕を上げるとき、インサイドアウトでやるとよいと
    指摘していただきました。
    体の弱点がよく自覚できるエクササイズでした。

2018年2月27日

  • しっかりとした体幹作りに必要なことを
    教えて頂きました。
    よく「腰をきる」という言葉を耳にしましたが、
    今回は、足を外旋、胸を両方に広げて、
    ためてから振る、という動作を教えて頂き、
    新たなイメージでこれからはボールを打てそうです。
    腹横筋鍛えのプランク、ハム、四頭筋のストレッチと
    股割りを又、毎日きちんとやっていきたいと思います。
    毎日こつこつが大事。
  • 「腰を切る」ではなく「胸を切る」を学びました。
    野球の打撃動作では、テイクバックのときに
    (右打ちならば)右胸が開き、
    それに伴って右腿が外旋すること、
    踏み出しのときに左腿が外旋すること、
    スイングのときは腕ではなく胸が動くことを
    教えていただきました。
    腰より胸の方が意識しやすく有効であると
    実感しました。

2018年2月13日

  • 筋肉の起始、停止の場所をイメージして、
    ストレッチ感がくるように動かすことが大事。
    ピラティスの動きも骨盤後傾から、
    どこから動かすかをイメージしてやることが必要。
    今日はダブルレッグストレッチを習いました。
    他にもたくさんのストレッチを習い、筋肉を感じながら
    予防的にやっていこうと思います。
  • 腸骨筋の働きで股関節が90°開くか、
    胸が30°開くかの2つが、ボールを投げる際に最も重要で、
    さらに指のしなりによる加速が行われればさらによい、
    というお話を伺いました。
    「腰のキレ」というのは股関節と胸の動きの大きさの
    ことであるとわかりました。
    手、指の動きが悪いことを先生から指摘されました。
    弱点強化に取り組みます。

2018年1月30日

  • ピラテスの3つの動きを習い、
    骨盤後傾、お腹に力が入って動作をすれば
    安定することを体感しました。
    1つの動作もお腹に入っているかどうかで
    自然に出来ると…
    ただYouTubeを見ただけではわかりませんでした。
    あとは肘を痛めない為のチェック法とストレッチ。
    これ私にとって必須ですので続けたいと思います。
  • 骨盤を後傾によってロックする感覚を学びました。
    胸がよく動くことが体のキレにつながるのであって、
    股関節、胸、肩甲骨のやわらかさと、
    骨盤の固定がセットになって
    正しい体の使い方となることが実感としてよくわかりました。

2018年1月17日

  • 今日は体の一部を固定すると、
    他の部分がゆるむ、動く、体が使える
    ということをふまえて、たくさんのストレッチを
    教えて頂きました。
    体をゆるめるとは、全身がだれだれではなく、
    固定する場所があるから、と改めて知りました。
    ピラテスのお腹の一箇所に力を入れるポーズは
    まだうまくできませんが、練習していきたいと思います。
    2週間後の股関節のゆるみストレッチの結果が楽しみです。
  • 骨ストレッチについて学びました。
    固定する箇所を作ることで、
    他の部分がリラックスするというのが原理です。
    腰を入れる、骨盤を後傾させることで、
    腕や足が楽に動くことが少しわかりました。
    股関節の柔軟性が影響することは意外でしたが、
    理屈はわかりました。

2017年12月26日

  • 今回はトレーニングの基本の動画を見せて頂き、
    簡単そうに見える動きも実際してみると大変でした。
    腰を下げて顔を上げて胸を張ることが全てにおいて大事と、
    たくさんのお話を伺いました。
    立腰の大事さを、今日も学びました。
  • 肩痛予防のためには、骨盤を正しく立てることが大切と
    教えて頂きました。
    ローテーターカフについては改めて詳しく学ぶことになりました。
    顔を上げる、胸を張る、腰を落とすの三原則を
    これからも大切にしてゆこうと思います。

2017年10月24日

  • 盛り沢山の内容でした。
    ボールの投げ方2シーム、4シームや
    膝痛、肩凝りの原因とストレッチ、
    前回の簡単な復習とテニスの試合について。
    ストレッチすると、自分の体の左右差を感じます。
    しっかり家で復習したいと思います。

2017年10月10日

  • 今回は、怪我をしない体幹を使える体作りとしての方法を、
    沢山教えて頂きました。
    まずチェックしてから、自分の体の状態をわかった上で
    ストレッチを行い、同じ動作をすると、
    全然安定感が変わり、感動でした。
    何をするにもお腹の丹田の場所を認識して、
    そこに力を入れることが大事と、今日も思いました。
    丹田に力が入って入れば、動作が簡単です。
  • 腰痛のチェック方法10項目のうち、
    6項目を教えていただきました。
    簡単そうに見えるエクササイズも、
    やってみると意外にハードでしたが、
    これはつまり無駄な力みがある証拠ということでしょう。
    丹田への力の入れ方がまだまだ不十分であることが
    改めてわかりました。

2017年9月26日

  • 今日はいろんなお話を伺いました。
    睡眠のこと、筋膜リリースのこと。
    多方面に注意しながら、バランスの良い
    体づくりをしないといけないなァと思いました。
    鎖骨、三角筋前部、小胸筋、
    肩甲骨のつながりもよくわかり、
    鎖骨が固まらないように日々ストレッチを心がけます!
  • 肩甲骨と鎖骨はセットであり、
    両方が動くこと(およそ2対1)が大切です、
    と最近学んでいます。
    今日は鎖骨下筋について学び、
    鎖骨下筋を固定して肩を上下、前後に動かす
    ストレッチをやりました。
    上半身が徐々に動くようになってきた気がします。

2017年9月12日

  • 今日は、ひきつづき筋肉のストレッチについて
    教えていただきました。
    主にハムの復習、大胸筋、筋肉のどの部位かを
    さわるなどして意識して伸ばすこと。
    正しい姿勢で行うこと。など
    実際に体験しながら、確認しました。
    それから股関節の位置についても
    きちんと教えていただきました。
    日々行うストレッチが又増えましたが頑張ります。
  • ハムストリングスのストレッチをまず学びました。
    立腰ができているとムダな力が抜けて、
    伸ばしたい部分がしっかりストレッチされることが
    実感できました。
    体を前屈するのは重要ではなく、
    立腰を保って、ひざを伸ばし、
    足首を曲げることが大切。
    美しい姿勢が大切ということを学びました。
    こうすればストレッチも効果的となります。

2017年8月29日

  • 前鋸筋について学び、ストレッチの方法を教わりました。
    野球で言うところのインサイドアウトの動きの主役が
    前鋸筋であることがわかり、身近な存在と思えました。
    ストレッチをやって刺激を与えた後だと、
    前鋸筋を意識しやすくなり、インサイドアウトの正しい
    腕(手)の上げ方になることが実感できました。
  • 運動分析をして頂き(ダーツ)どこを直さないといけないか考えた。
    そこで大事な前鋸筋について、筋肉の働きとストレッチについて、
    又大腿筋膜張筋も勉強しました。
    筋肉は意識してストレッチする。

2017年8月8日

  • きょうも感動の嵐でした。
    足底にある”種子骨”という豆粒状の骨の存在と、
    その大事さ、また足底の小指の中足骨の
    端の部分をいかに動きやすくしておくか。
    考えたこともない部位でした。
    最後にハムストリング、広背筋の筋肉のつき方、動き、
    ストレッチの動画も大変参考になりました。
    筋肉が縮まらないようにすることが大事、と。
  • 足の裏の硬さがよく分かりました。
    薬指のあたりが固まっているような感じでしたが、
    マッサージによりわずかによくなったのですが、
    まだまだです。
    足の動きがやわらかくなると、全体がかわるという
    イメージは(筋肉)理解できました。

2017年7月20日

  • 体の筋肉を使うには、
    手の指、足の指がどのようになっていないと
    いけないかの確認から入り、
    きちんと歩けるようにするためのゴム、
    テーピング(足底への)の使い方には感動しました。
    膝サポーターも今までにない安定感にわくわくしました。
  • 輪ゴム2本による足の親指の固定、
    サポーターによる膝の固定、キネシオテープによる
    親指の固定によって、足の動きが統制され
    楽になることを体験しました。
    簡単にできる方法なので、手軽に実践して
    正しい動きを覚えたいです。

2017年7月6日

  • 運動後のストレッチの大切さをまず、確認しました。
    (けがをしない為の)正しいストレッチをする為に、
    体のひっかかりがある際、
    それを取り除かないと意味がないと。
    習った4つのストレッチをゆっくりていねいに
    やっていこうと思います。
  • 太もも(前面、四頭筋)はまあまあ柔らかい一方で、
    上半身が硬く腕を伸ばしきれないことが
    改めてよくわかりました。
    スウィングストレッチで腕を伸ばすのは、
    自分にとって難しく感じます。
    次回再チャレンジです。

2017年6月22日

  • まずチベット体操を個別にやり、なぜ肩が上がるが
    胸が開かないかの原因、指が曲がっているからと伺い、
    びっくりでした。
    こんなささいなことが、体全体に影響するのかと、
    驚きました。
    スポーツをするときは、まず肩をゆるませてから行うこと。
    体のいろいろな関係性を改めて、考えた時間でした。
  • 胸のあたりが相変わらず硬くあまりよく動かせません。
    フェニックスのエクササイズをやるとそれなりに動くことは
    確認できたので、これをよりどころとしようと思います。
    寝返りはまだ難しいです。
    肩の硬さがももの動きを阻害していることもわかりました。
    自分の体の改善は継続してゆきます。

2017年6月8日

  • まずチベット体操の復習でした。次回は5回ずつ。
    猫背を治すストレッチ。胸椎を意識して、体を動かす。
    あとは体幹を保つための両腕の位置を確認しました。
    体幹がしっかりすれば、テニスも上達しそうです。
  • 両手を固定すると体幹がしっかり安定して足がよく動く。
    右手左足を固定すると、やはり体幹が安定して自由な左手と
    右足がよく動く、など体感しました。
    その他チベット体操や、猫背を治す体操などでも
    体幹の強さと安定の重要さがわかりました。

2017年5月29日

  • まず大地のエネルギーをもらうチベット体操を教えて頂きました。
    以前やった(続けた)体操でしたがやっていないと本当に
    動きがきついものだと反省しました。
    それから先生考案の腓腹筋ストレッチが素晴らしかったです。
    ハムと足首に影響を及ぼす腓腹筋の存在を知りました。
    まだまだやることは沢山あると、改めて思った次第です。
  • チベット体操を習いました。
    最初なので3回ずつでしたが、
    段々と回数を増やし(5回、7回、…)
    21回できるようになるとゴールとのこと。
    普段使っていないエネルギー(生命力)を呼びさます
    という考え方が新鮮でした。
    継続して回数に耐えられる体にします。

2017年5月23日

  • 今日も沢山素晴らしい内容で教えて頂きました。
    くるぶしの下あたりをゆるめればハムがゆるむ。
    手の指、甲とハムの関係。股関節と肩。
    離れている部位同士が、こんなにも影響を
    及ぼすのかと驚きました。
    まずは末端をよく動かします。
  • 体のある部分を緩めようとするとき、
    そこから遠く離れた部分のツボを押したり、
    全く違う部分を動かすことで、効果が出る例を
    いくつか学びました。
    外くるぶしのツボとハムストリングス、
    右腕、右肩を回すことと左股関節の柔軟性など。
    実戦的なものが多かったので、利用できるものは
    どんどん利用させていただこうと思います。

2017年4月27日

  • 今日はまず肩と肘に効くツボを教えて頂きました。
    押すと、とても痛かったです。
    その後、ダイナミックストレッチを4つ程紹介して頂き、
    かなり股関節に(お尻や背中にも)ききました。
    頭痛を取り除く手技を、実際、説明を受けながら
    見させて頂くという盛沢山の内容でした。
    いろいろな動画を見るととても参考になります。
  • 風邪をひいた後のため、
    体のいろいろなところが縮んでいる感覚は
    ありましたが、先生にみていただくと、
    想像以上であることがわかりました。
    胸が縮んで硬くなりやすい傾向があるので、
    意識的に普段から広げる努力が必要です。
    目に疲労がたまりやすく周辺の筋肉が
    硬くなっていたところを、施術によって
    ほぐしていただきました。
    おかげ様で楽になりました。
    ありがとうございました。

2017年4月13日

  • 野球もテニスも重心がずれずに
    きちんと打つことが大事。
    思った以上に野球が難しいことを伺いました。
    骨格上肩は背中から30°前にあり
    腕回しの方向、菱形筋につながることの
    大切さを知りました。
    キャッチボールはすべての基本。
    上手くなるには、与えられたものを
    そのまま受け入れるのでなく
    pointを自分で考えるなり、
    自分次第だと改めて思いました。
  • 圧倒的な成長スピードを得るための
    3つの方法(心得)を学びました。
    第1の、その練習の目的の明確化は、
    日頃自分が中高生に指導する際、
    大切にしている部分でもあり、
    大変納得がゆきました。

2017年3月24日

  • 今日は主にスキルのコツについてお話を伺いました。
    全てを教えこんでしまう
    気付きをなくしてしまう
    あえて完成させない
    100%でなく、時に抜いて、子供達のやる気をおこさせたり、
    指導者の工夫がこれからはより求められるのでしょう。
    指導のもっていき方は、大きな課題のようです。
  • 運動の指導者がとるべき方法について教えていただきました。
    ①教えこまない②はみ出しを許す③完成させない
    の3つについて詳しく説明していただきました。
    自分が普段やむを得ず手抜きでやっていることが、
    案外プラスに作用する可能性があると知りました。
    これからも固定観念にとらわれず頭を柔らかくして
    子どもたちに接してゆきたいです。

2017年3月16日

  • ヒモトレでお腹の支点が決まるので、
    左右のバランスを直せると。
    たかがヒモがすごいと、今日も感心しました。
    腕、足を痛めないよう日頃からケアしないといけない。
    手法を習い、日々メンテナンスだなぁと。
    特に久々に運動した私の体はガタガタなので、
    しっかり毎日戻していきたいと思いました。
  • 手首のつまりをゆるめていただきました。
    肩甲骨まわりの硬さはずっと課題ですが、
    ひもを使って背中に回した手を引き上げる
    ストレッチ法を教わりました。
    「あと10cm上がるようになる」という
    先生のお言葉を信じて頑張ります。
    ひもを使って両脚の動きを一致させながらの、
    両脚曲げ伸ばしはバランスを回復する上で効果大でした。

2017年2月24日

  • 今日はお尻をきちんとすることが大事と
    身をもって体験しました。
    あお向けで、左右のお尻の下に順にテニスボールを入れて、
    やり方は説明すると長いので、ともかく、
    お尻の痛い部分にテニスボールあててゆるむまで続けると
    お尻すなわち股関節のつまりが正され、
    ふくらはぎまでゆるみます。すごいです!
    あと、肩幅のひもを3ヶ所、それぞれつけただけで
    骨盤がたち、姿勢が改善されるという体験もしました。
    恐るべし、ひも!でした。
  • 自分の体の弱点として、お尻の筋肉のかたさ(詰まっている)
    が、以前から指摘されていました。
    これをほぐす方法として、テニスボールを使った
    エクササイズを教えていただきました。
    はじめは痛みが強いものの、
    速効性があり、すぐにほぐれるのには大変驚きました。
    リラックス効果も抜群です。
    毎日のエクササイズに取り入れることにします。

2017年2月9日

  • 頭痛の取り方の実践を教えて頂きました。
    ひもストレッチの良さをチューブストレッチと比較して
    教えて頂きました。
    ストレッチはともかく自分で何が適しているか判断せよと。
    自分で実践あるのみ!
  • 肩こりと頭痛を治す施術をしていただきました。
    こっている筋肉と、その筋肉とつながっている
    (関係の深い)他の筋肉の両方に注目すること、
    やわらかいか硬いかの判断基準など、
    自分にはまだよく理解できていませんが、
    大変興味深く思いました。
    長時間かけていただきありがとうございました。

2017年1月27日

  • 今日お話を聞いた筋肉は、菱形筋、梨状筋、挙筋、
    前鋸筋などでしたが、筋肉を意識して動かさないと、
    意味がないと、今日も再認識しました。
    股関節まわり、肩甲骨まわりは、本当に柔らかくして
    おきたいです。
    まずは硬い部位を少しずつほぐしていきます。
  • 肩甲骨まわりと股関節まわりのストレッチを
    いろいろ教わりました。
    股関節も右と左で柔らかさが異なることが
    はっきりわかりました。
    また、開脚の進捗を阻んでいる原因が、
    股関節ではなくお尻から太もも裏の外側あたりの
    硬さにありそうだということも自覚できました。
    弱点の改善に取り組みます。

2017年1月13日

  • 開脚、胸を開く、と立腰、起立筋、広背筋の
    意識についても触れて頂きました。
    すべては、きちんとした体幹と、体勢で
    パフォーマンスがあがると、再認識しました。
    個別に又、練習していきます。
  • 話題、テーマ豊富な一日でした。
    ローリングのとき、頭が床を向かないのは
    胸の動きが小さいからと指摘されました。
    肩まわり、胸まわりの硬さの改善が
    今年の大きなテーマです。
    継続は力なりで頑張ります。

2016年12月21日

  • 盛り沢山の内容でした。
    まず自分は膝が悪いので、膝関節の可動域が
    左右で異なってきており、その改善法、ストレッチ、又、
    自分でやらねばならない足のケアーを教えていただきました。
    先生が勉強されたケガをしないための体を手に入れるための
    トレーニングのpointの判断テストは、
    日々やってみたいと思います。
    やらねばならないことが、又増えました。
  • 開脚ストレッチを妨げているのは
    大腿部の外側であることを知りました。
    確かに外側を少しゆるめていただいただけで、
    痛みなくストレッチできました。
    スポ・ラボのケガ予防法の概説をしていただきました。
    データがついており、ケガの危険度がわかるのには感服です。
    種目が多いので少しずつものにしてゆこうと思います。

2016年12月9日

  • 体をうまく使うことは、縮めることでなく開くこと。
    手の平を開いたり、足指を開いて
    まず体をゆるめることも大事と再認識しました。
    あと、股関節、お尻、ハムのストレッチを新たに習い、
    加えて、やり続けたいと思います。
  • 股関節を回す運動、お尻のストレッチなどを学びました。
    (相原勝之氏の動画)動画の中では軽々とやっている動作が、
    実際にやってみると案外大きな負荷を感じる
    運動であることに驚きました。
    左右の足(脚)の動きに差があるのは、
    右足爪先の上がりが弱いためと指摘され、納得でした。

2016年11月25日

  • 今日はまず膝の痛みのメカニズムを
    ていねいに教えて頂き、大変感謝しています。
    最も苦手なハムストリングの使い方、鍛え方の
    トレーニングも教えて頂き、いかに筋力がないか驚きました。
    使い方をわかっていないのだと言われ、
    これまた日々やることが増えました。
  • ノルディックハムストトレーニングを教わりました。
    ハムストリングスだけに力が入る感覚は
    他のトレーニング種目にはあまりないので、
    その効果に驚きました。
    早速中学生にも試してみます。
    動体視力テストはレベル10までクリアして自信がつきました。

2016年11月10日

  • 今日は老化と供におこる骨のすき間を広げる為にも
    伸筋を鍛えることが大事だという、
    これからの人生の必須ストレッチの動きを習いました。
    “ホースキック”。10回続ける体力とバランスを
    これから練習していきたいと思います。
    屈筋より伸筋が大事!
  • ホースキックを題材として、
    伸筋を鍛えるトレーニングの大切さを学びました。
    ホースキックの動き自体は、自分にとっては
    やりやすく感じました。
    丹田に力を入れることがやはり大切だとも感じました。
    早速生徒たちにもやらせてみます。

2016年10月28日

  • 今回も沢山の質問に対しての回答をして頂き、
    “ホースキック”という名のプレのストレッチを
    教えてもらいました。次回の完成版で、
    少しのストレッチで全てのストレッチを
    網羅できるそうなのでとても楽しみです。
    あと今日は1つのストレッチで広背筋が左右で
    on,offとなる体験ができました。
  • 中臀筋の使い方がまだ十分でないことがわかりました。
    お腹に力を入れるためのテクニックとして、
    お尻の上部に力を入れるとよいと最近気づきましたが、
    下半身のやわらかさ、可動範囲を十分に使えているか
    などまだ課題は山積みです。

2016年10月14日

  • 今日はチーターのストレッチを習いました。
    リアライン・コアの装具をつけると、
    やはり動きの可動域が断然変わると体感しました。
    又、ストレッチのやり方を再度チェックして頂き、
    正しい動き方を脳にinputしました。忘れないように!
  • チーターの動きを習いました。
    肩周り、肩甲骨周りの肩さがよく自覚できます。
    胸が少し開いてきた分、上半身のどこに
    動きを妨げる原因があるのか、
    判別しやすくなったのだと思われます。

2016年9月29日

  • ひき続き、フェニックス、カンガルーの
    ストレッチ動作について、やり方の復習、
    注意点、体の変化について教えて頂いた。
    少ない回数でもきちんとしたやり方で
    つづけていけば体は変わる。
    こつこつ続けようと、胸が自然に広げられるようにと。
  • (プレ)フェニックスとカンガルー(の途中まで)について、
    理論を勉強しました。
    考え方の根本はわかったように思います。
    自分の体でやってみると、肩周りの硬さが動きの妨げと
    なっていることが自覚されました。
    毎日少しずつ積み重ねて改善を続けたいです。

2016年9月15日

  • 今回の内容も素晴らしかったです。
    前回教えて頂いたストレッチの復習、
    きちんとやることが大事と。
    その後に、リアライン・コアという装具をつけて
    体(胸郭、骨盤)を整えることをやり、
    装具を取り外した時の体の開放感は素晴らしいものでした。
    体から力が全て抜け、でも体の芯がしっかりしていて、感動でした。
  • リアラインコアを使ってのエクササイズに取り組みました。
    胸部を固定してのプレフェニックスで胸を広げる、
    骨盤を固定してのプレカンガルーの2種目。
    とくに胸の広がりが実感としてよくわかりました。
    理屈ではなく体感としてよく理解できました。
    今までにない感覚です。

2016年8月29日

  • 今日は”動ける身体を一瞬で手に入れる”という
    「ロコムーブ」の2種類のストレッチを習いました。
    ストレッチはやるからには、正しい動き、
    筋肉の意識をきちんとすれば、身体はどんどん
    変化することを、今日痛感しました。
    身体は明日になれば又、すぐ戻ってしまいます。
    毎日続けなければ!
  • カンガルー、フェニックスのストレッチを教わりました。
    骨盤の動き、胸の動きがはじめは悪く、
    可動範囲がせまかったのが、何回かストレッチを
    繰り返すたびに改善されるのが自覚できました。
    動きのイメージが変化したように感じます。

2016年8月15日

  • 久々に講習会に参加させていただきました。
    又いろいろなお話、オリンピックも含めて伺えて、
    楽しかったです。
    テニスで肘を痛め、又、その治療を含め、
    お世話になりました。
    又、ヒメトレを日常生活に復活させて、
    腹横筋の存在を意識していきたいと思います。

2016年7月25日講習会

  • キネシオテープの使い方について引き続き
    ご指導していただきました。
    自分で貼る機会を増やしているので、
    先生の貼り方に比べて何故自分はうまく貼れないのか、
    理由がわかるようになってきました。
    理論だけでなく実践を重ねて力をつけてゆきたいです。

2016年7月11日講習会

  • 男子テニスのマレー選手の下半身の開き具合と、
    その結果打点を前にしている打ち方に注目しました。
    下半身が柔らかく動くこと、下半身から動くことの
    大切さを確認しましたが、一方で
    ヒフの柔らかさが重要であることにも
    つながってきました。
    キネシオテープは、膝の皿を囲む貼り方を
    教えていただきました。

2016年6月20日講習会

  • 日本ハムの大谷投手の投げ方、
    イチロー選手のスパイクシューズ、
    クワドロトレーニングの実践と考察をやった後、
    膝の負担を軽減するテープの貼り方の初歩を
    教えていただきました。
    自分のカラダの弱点としては
    鎖骨付近のかたさがあること、
    これが下半身の動きまで影響していることを
    再確認しました。

2016年6月9日講習会

  • ふくらはぎが試合中につったときの対処法として
    ツムラ68番シャクヤクカンゾウトウの服用、また
    つらないための方法としてキネシオテープの貼り方を
    教えていただきました。
    テープの効力は今さらながらすごいです。

2016年5月24日講習会

  • 腕の使い方の良し悪しで
    いろんな現象が起こるというお話から
    テーピングの貼り方を又習いました。
    毎度のことながら、テープを貼ると、
    不思議なくらい改善されます。
  • 前かがみになりがちなとき、
    キネシオテープを貼ることで
    正しい姿勢を作りやすくする方法を教わりました。
    ヒフをよく伸ばした状態を作ってからテープを貼ると、
    元に戻したときヒフにシワができ、それが良いという
    基本原理は頭に入ったように思います。

2016年4月28日講習会

  • 今日は久々にエゴスキューのポーズ、
    いくつかのやり方を振り返ったり、
    引き続きストレッチポールを用いたストレッチを
    教えて頂きました。
    ストレッチは飽きないように工夫して続けること!
    確かにその通りと納得しました!
    指を広げることを忘れないようにしたいと思います。
  • 手の指を広げることの効果を再確認しました。
    だいぶ前に教わったエゴスキューの足首回しについて。
    「膝下をゆるめることで、膝上(や上半身)と足首が
    つながっていることを知る」
    直角にせよ、は本質ではないと知り納得しました。

2016年4月4日講習会

  • ストレッチは痛みを感じる前にやる、ということで
    ストレッチポールを用いて、梨状筋、ハム、
    股関節ストレッチを教えて頂きました。
    あと、復習で、息を吐ききっての多裂筋、腹横筋の
    変化について確認をしました。
    その他、たくさんのお話を伺えて勉強になりました。
  • ひざ上とひざ下は別物である、と教わりました。
    ひざ立ちで正しい姿勢をとった(とろうと努力した)
    後直立すると、頭の位置が前かがみから
    5cm後ろへ移動し正しい位置へ戻った、とのことで驚きです。
    フォームローラー(ストレッチポール)を利用した
    梨状筋や股関節、ハムストリングのストレッチは
    日常的にやることとします。

2016年3月24日講習会

  • 筋肉を意識しながらストレッチをすることの大切さ
    例:股関節が硬い時、ストレッチで延び流筋肉を確認して、
    延びない筋肉を探して、ストレッチする。
    あとは、脛骨腱脱臼を治してもらいました。
  • 股関節〜膝周辺の筋肉群のストレッチについて学びました。
    どの筋肉を伸ばせばいいのかが、個人によって異なるので、
    それを自覚して目的に合った方法で
    ストレッチを行うことが大切とわかりました。
    自分の場合は大腿二頭筋をいかに伸ばすかが課題です。

2016年3月15日講習会

  • 今日は鵞足炎について勉強をしました。
    鵞足には筋肉が集まっており、炎症がおきないように
    筋肉を常に良い状態にストレッチをしないと
    いけないなァと。
    ストレッチは筋肉を意識しながらやることが大切、
    と思い出しました。
    あとは楽しいフォームローラーで、
    内転筋、大腿筋膜張筋をゆるめました。
  • 自分の弱点がまたいくつか見つかりました。
    薄筋のストレッチは痛みがあり恐怖心が生じます。
    結果を急ぐのではなく、毎日気長に継続するよう
    心がけようと思います。(現在もそのように実行中)

2016年2月26日講習会

  • 今日は、いつも以上に感動の嵐でした。
    体の痛い部位が、違う場所をさわることにより
    改善するという質問から始まり、先生からは
    タバタ式トレーニング(4分間のみの)、
    フォームローラーという、自分でできる筋膜トレーニングの
    グッズを紹介して頂き、驚き、喜び、楽しい講習会でした。
  • タバタ式トレーニングは短時間で次々と進むので、
    中学生には最適な方法だと思います。
    メニューはいただいた資料を参考にして考えます。
    筋膜リリースの方法について学びました。
    フォームローラーは使いやすく、やっていて
    気持ちがよいです。

2016年2月4日講習会

  • 今日は4つのつぼ、足三里、手三里、内関、陽陵泉…
    全て押されたら痛かった。
    お腹に(おへその下?)力が入れば上半身の力が抜ける。
    バランスボール正座で体感したり、
    骨盤のズレの矯正方法を再度復習した。
    今日も大変勉強になった。
  • しびれない正座の仕方(かかとの上に肩と頭が乗る)、
    そこから頭を前に出さずに立ち上げる方法を教えていただきました。
    なかなか難しく、要練習ということになりました。
    バランスボールの上に仰向けで乗りながら片足を持ち上げる
    エクササイズは難しいです。
    お腹に力を入れる感覚をさらにレベルアップしないとダメそうです。

2016年1月12日講習会

  • 今日は、足首、くるぶしの周囲のツボ3つを学びました。
    ツボは、人によっても若干場所が異なるとのこと、
    触りながら、場所、痛点を探しました。
    じっくりゆっくり押し続けると痛いながらも
    部位がゆるんできて凄いです。
    押し方、離し方も大切な手法のようです。
  • 湧泉、解谿、大谿の足首周辺にある
    3つのツボについて学びました。
    右足の解谿を先生に押していただくと、
    飛び上がるくらいの痛みでしたが、
    施術後は右足が大変よい状態になりました。
    適確に押せばすぐ効果が出るところが、
    ツボ押しのすごさだと思いました。

2015年12月17日講習会

  • 今日は冬場の生徒さんのトレーニングについての質問で、
    ボール(バランス)での体の動かし方、
    セルフで体の整え方を習い、
    ツボを刺激する際の最低限の用語の説明をしていただきました。
    次回、たくさんのツボを教えていただけるとのこと。楽しみです。
  • 野球部の中学生たちに取り組まれている
    トレーニングメニューについて
    先生からアドバイスをいただきました。
    クネクネした動きの子には、バランスボールを使ったメニューで
    お腹に力を入れる感覚を、
    スタートや反転の動きでは前足の膝の向きが
    進行方向に一致する習慣づけを(膝のケガ防止)、
    などを教えていただきました。

2015年12月3日講習会

  • 今日はハムを意識、そして使えるようになる
    画期的な足の繰り返し動作を習いました。
    ハムを使うには、腹部お尻に力を入れることが必要と体感しました。
    あとはツボを押すことで血流が良くなり
    いろいろ体が改善されることを教えて頂き、
    人間の体はすごいものだと又々感心しました。
    次回いろいろなツボを習うとのこと、楽しみです。
  • ハムストリングの力で足首をあげる感覚が
    鈍いことが判明しました。
    左足は大丈夫ですが、右足は脳に動きを覚えこませる
    必要があります。
    「足首が動くようならば、足の筋肉はゆるんでいる」
    という原則を再確認しました。
    右足首の動きは今後もトレーニングを続けます。

2015年11月22日講習会

  • 加齢とともに人体の動きが悪くなるのは仕方がないこと。
    これを食い止めるためにすべき事。
    運動して、下半身の柔軟性を高めることが
    どんなに重要かをまた確認しました。
    自分に厳しく筋トレ、ストレッチに励みます!
  • 右足の薬指が動いていないこと、
    右ひざがやや内側に向いて
    親指側にかかっていることが改めてわかりました。
    左足は右足に比べるとだいぶよい使い方ができているので、
    それを真似て右足の動きを覚えて行きたいです。

2015年11月5日講習会

  • 今日も又、いろいろな質問から
    お話が発展して楽しかったです。
    右手を使うスポーツは左手が大事。
    指の開き方、方向までチェックして頂き、
    いつもすぐ忘れてしまうので今度こそ、
    しっかり覚えて自然に出来るようにしたいです。
    レイキの話は何度聞いても不思議で面白いです。
  • 背骨のS字を正しく保つことの重要性を学びました。
    ももの外旋、手の指の広がり、
    お腹の力、胸の広がりが
    すべてつながっていることを再確認しました。
    テニスプレーヤーのジョコビッチのすごさも、
    姿勢の正しさという点からよく理解できました。

2015年10月23日講習会

  • 今回も、投げる、打つの動作の前に
    いかに脱力するかが大切かを確認し、
    力を抜けないと、どこに負担がきて、
    それを緩めるにはどうすれば良いかを学びました。
    股関節の可動域を広げることが大事であり、
    その方法も学びました。
    何もしないと体はどんどん動かなくなるなと、
    あせりました。
  • 踵、足首、股関節のつながりを勉強しました。
    (鎖骨、手、首と頭、目は今回はなし)
    股関節を柔らかくするエクササイズ。
    一度に開こうとせず、何度も繰り返すことで
    徐々に広がるのが実感できました。
    床でゴロゴロしているときに容易にやれるので、
    日々継続して取り組みたいです。

2015年10月8日講習会

  • 手先の力が抜けないと
    腕が上がらないことを再度確認して、
    指の振り方を確認しました。
    指先に力が入ると、三角筋、
    三頭筋がこわばり体の異常につながると…
    脱力は難しいです。
    引き続き腰痛チェック法としての、
    足からの見方と改善方法を教えていただき、
    いろいろなことが自分で出来ると。
    又新たな発見でした。
  • 腰痛のタイプ、チェック法、
    改善法について継続して学習中です。
    まだ頭の中がよく整理されていませんが、
    実践を積みながら体で覚えて行こうと思います。
    ハム、ふくらはぎ、踵、アキレス腱に
    注意して毎日過ごしているせいか、
    体前屈がやりやすくなってきました。

2015年9月27日講習会

  • 今日はひき続き、腰痛についてで、
    骨盤タイプのときの、自分のストレッチでの変化を
    感じることをさせて頂いた。
    ほんの少しの動きでいろいろなことが改善される。
  • ハムや腰周辺の筋肉を伸ばすストレッチを
    いろいろと教わりました。
    自分の弱点を意識的に数多くケアする
    (トレーニングする)ことが大切だと思います。
    腰痛チェックの手軽な方法は、現場ですぐ利用したいです。
    腰まわりをゆるめる基本的な方法は、大変わかりやすいです。

2015年9月10日講習会

  • 三角のポーズは簡単そうに見えて、やってみると難しいです。
    いろいろな筋肉が硬くなっていることがよくわかりました。
    腰痛(尻痛)を再び起こさないためにも弱点をなくしていきたいです。

2015年8月31日講習会

  • 腰痛の原因として多くの原因があること、
    バックラインなど上から下までつながっている筋肉群に
    注目することを学びました。
    ふくらはぎの張りにうず巻き型でキネシオテープを
    貼っていただき効果を実感しました。
    肩甲骨(右)回りの筋肉群をゆるめていただきました。
    胸のあたりが固まっているので、これは自分で日々広げます。
  • 今日は引き続き、腰痛の原因について、
    細かく筋肉などで説明して頂きました。
    なかなか腰痛は手ごわいと。
    次回はどの部位からの腰痛かを判断する方法と、
    ストレッチを教えて頂けるとのこと。楽しみです。

2015年8月17日講習会

  • これから秋になると、腰痛・座骨神経痛を感じる人が多いとのこと。
    今日は腰痛のセルフの直し方を習いました。
    どこに原因があってようつうとなるかは、
    沢山のパターンがあるそうだが、
    まずは、足の指をゆるめて、お尻をほぐすことが大事だと。
    今回も施術を受けて感じた。自分でできるケアーは必ずやろう!と。
  • 腰痛防止の理論と方法の学習第1回目でした。
    6月頃お尻が痛くて歩けなくなった経験をしたので、実感がありました。
    梨状筋のコリをゆるめていただき、脚全体が楽になりました。
    以前より筋肉がやわらかくなったように感じ、嬉しく思います。

2015年7月27日講習会

  • 今日はいろいろな質問を受けて頂いた後、
    クールダウンで左右差を無くすことが大切であるから、
    必要な腹筋運動を習いました。
    たくさんの回数をこなすより、少なくても毎日続けること。
    大事だなと、今日も思いました。自分に強く!
  • 柔軟なと筋力の強さについて考えさせられました。
    上半身の左右のバランスをよくするには、腹筋の強化が必要。
    前かがみの姿勢から、右腕を後方さらに上方へ上げる動作は
    柔軟ながあればできるのに、形を崩しているために
    上腕三頭筋に負荷がかかってしまう。
    筋力を使ってムリに上げても無意味である。
    新たな課題です。

2015年7月7日講習会

  • 今日はまずふくらはぎが柔らかいことが
    大事であることを再確認しました。
    硬いと臀部に影響が来ます。
    臀部をゆるめる、即ち腰痛予防になると
    施術を教えて頂きました。
    今日はふくらはぎ、お尻が大事!!の再確認
  • 梨状筋などお尻のストレッチを学びました。
    いかにかたいかよくわかりました。
    ストレッチを継続してやわらかくしたいと思います。
    またふくらはぎがかたいことを再認識しました。
    まだ脱力した正しい姿勢になっていない証拠なので、
    今後も努力が必要です。

2015年6月29日講習会

  • 今日は臀部の痛みを取る施術&解説でした。
    体は痛い部分をかばうことでいろいろな不具合が出てきて、
    早めの対処が大事と、今回もつくづく思いました。
    テーピングの効果も偉大です。
    結論:皮膚がきちんと動くことが大切
  • 右脚、右尻の痛みに対して施術していただきました。
    梨状筋にキネシオテープを貼っていただくなど、
    初めての体験もあり勉強になりました。
    さわることでヒフがよい状態になり、
    力を発揮できるようになること、
    ヒフのやわらかさがチェックすべき重要ポイントであることを
    改めて確認しました。
    キネシオの効果を実感してみます。

2015年5月21日講習会

  • 膝周りにはたくさんの筋肉がついていて、
    靭帯で骨をつなぎとめ、足骨が正しい位置にあれば
    正しく足を動かせると・・・再認識しました。
  • 膝周辺の4つの骨、4つの靭帯について学びました。
    構造を学ぶと、より詳しく理解できるので、
    目的意識を明確にしてトレーニングにのぞむことが
    できると思いました。

2015年5月11日講習会

  • インナーマッスルの大切さを痛感し、
    地味でなかなか継続の難しい
    インナーマッスルのトレーニングを、
    続けて行こうと思った。
    何事も正しい動作の日々の積み重ねが大事と、
    今回も思った次第である。
    上半身の地余計な力を抜くためにも、
    お腹に力が入るよう努力したい。
  • 自分の→膝が痛む原因の一部が少しだけわかりました。
    対処法を知るだけでなく、構造や原理から始まって
    全体像を学ぶことで、ひざのことを深く知りたいです。
    インナーマッスルのトレーニングは、
    子供たちには難しいかも知れませんが、
    まずは自分自身が取り組みます。

2015年4月17日講習会

  • 今日は効果的な腹筋とスクワット(バランスボールを用いて)
    について教えてもらい、これは絶対続けなければと思いました。
    意識を持って何事もやる・・・忘れないようにしたいです。
  • 「お腹で打つ」「お腹で投げる」につながる
    腹筋トレーニング法を練習しました。
    壁を利用して両脚を伸ばしての腹筋起こしを習いましたが、
    壁がない場合は介添役に両脚を
    押さえてもらってもよいとのことなので、
    グランドの真ん中でもできることが判明しました。
    スクワットと共に、強化プログラムとして継続実行します。

2015年4月13日講習会

  • 本日も、盛り沢山の内容で大変参考になりました。
    自分の体のタイプに初めて気付き面白かったです。
    (four スタンス理論から
  • 4スタンス理論について教わりました。
    体の使い方には4つのタイプがあり、
    そのタイプに合ったアドバイスをする方が
    効果的であるというのは、現場の指導にとっては
    大変参考になる考え方であると感じました。

2015年3月16日講習会

  • 3つの種類のストレッチについて、教えて頂きました。
    ストレッチも奥が深いと、そして正しい知識を持って、
    伝えなければと思いました。
  • ストレッチ3種類(スタティック、ダイナミック、バリスティック)
    について学びました。1つ1つの種類を正しく理解したいです。

2015年3月9日講習会

  • 今日はテニスや野球を関連付けて
    体の使い方についてお話を伺いました。
    今まで勉強してきたことの復習もできましたが、
    イメージ通りに体を動かすことは難しいと感じました。
  • 「動きの中で自然と腕が上がってくる方法」を、
    現場の指導法として教えていただきました。
    中学生に、右腕を上げるように言ってもなかなかできないので
    困っていますので、早速実行したいと思います。

2015年2月23日講習会

  • 気付き このような考え方で、
    自分が変われるということがわかりました。
    自分はまだ気付きが少ない。
    これからは頭で考えすぎずに感覚も大事にしたいです。
  • 本日は、体のことから離れ、
    感情と思考がテーマのお話を伺いました。
    「感覚」「感情」「思考」などの言葉の意味を
    もう一度よく理解する必要を感じました。
    野球指導のみならず、生徒指導全般に
    通じるものであると確信しました。

2015年2月9日講習会

  • なるほどというお話を沢山聞かせて頂きました。
    ストレッチは1つの方法でやめるとストレスがたまるから、
    いろいろなストレッチを士ながら目標に近づけると
    出切るようになれば楽しい。
    今は理論がいろいろ変化してきているので、
    順応させていくのも大変だ。
  • 開脚柔軟体操のやり方として、平泳ぎエクササイズと、
    お尻を持ち上げるエクササイズと平行してやると、
    効果が出ることを最初に教えていただきました。
    妨げになっている筋肉を次々とほぐして行きたいと思います。
  • ・手と足、末端部の重要性が再確認できました。
    ・一つの動作に対しても、複数の動きで刺激を与えることで、
    多くの筋肉が目覚めることを学びました。

2015年1月19日講習会

  • インドボードはバランスをとるのが難しかったですが、
    この上でスイング練習ができるようになりたいです。
    子供には特に正しい姿勢でのストレッチを体感させて、
    きちんとした筋肉をつけさせる…大事だなぁと。
    かかとから薬指に抜ける感覚をうえつけるくつ、素晴らしいなと。
    講習を受けるたびに新しいグッズに触れて楽しいです。
  • 新しいメニューが登場し、楽しくトライさせていただきました。
    胸が開いていないために自由な動きが阻害される
    という欠点を直す方法を1つ教わりましたので、
    重点課題として自宅で毎日取り組みたいと思います。

2014年12月17日講習会

  • 今年最後の講習会、ふり返ってまとめをして頂きました。
    スイングストレッチ、久々に乗りましたが、
    骨盤にきちんと乗らないと安定が保てない。
    スイングストレッチ上での膝立ち姿勢も
    バランスどりが難しかったです。
    野球もテニスも体の使い方、動作は同じ。
    無駄な動きをなくせばよいと、改めて再認識しました。
    又、ストレッチを通して、体の動かない部位を見つける…
    楽しかったです。
  • 以前全くできるイメージさえ湧かなかったスイングストレッチが、
    少しできかけていることに感激しました。
    なぜ変化したのか理由は定かではありませんが…。
    大胸筋など左胸部の筋肉を先生にほぐしていただき、
    腕が軽く動くようになりました。
    体の動きを阻害している筋肉のしこりを
    少しでもなくせるよう頑張ります。

2014年12月10日講習会

  • 本日も感動の嵐でした。
    自分の体を修正できるストレッチ、なんて便利なのでしょう。
    体を痛めない為に日頃から何を注意していなければならないか、
    今日も勉強になりました。
    今回も、日々の積み重ねの大切さを痛感しました。
  • 太もも部分のストレッチの新しい方法を教えていただきました。
    わずかな時間でやわらかくなった実感がありました。
    ご指導の賜物か、最近体の反応がよくなってきたように思います。
    ふくらはぎの縦方向の動きと、目の左下方向への動きが
    新しい弱点として見つかったので、今後意識的に改善に取り組みたいです。

2014年11月10日講習会

  • セルフの股関節のゆるめ方を教えて頂き、さっそくやってみようと思います。
    眼の鍛え方、続けてみようと。
    日々の積み重ねでまだまだ改善されるとわかったので頑張ってみます。
  • 視力強化(とくに動体視力)の方法を教わりました。
    1週間のトレーニングでも明らかな変化が生じるという
    先生の言葉を信じて、次回まで毎日頑張ってみます。
    生徒たちにも試したいです。

2014年10月27日講習会

  • たくさん勉強になりました。
    体のどこかがひっかかっていると、ほかの部位に影響して
    動きが悪くなることがよくわかりました。
  • ロックされている箇所をほぐしていただくと、
    全体がスムーズに動くことが実感としてよくわかりました。
    スイングストレッチを使っての腰の動き(左右へのスイング)
    がよくなったように思います。

2014年9月29日講習会

  • 今日も大変勉強になりました。
    日常使っていない側もねじりの動作で使えば
    骨盤はねじれないと…
    その方法、スイングストレッチで
    下腹部の力の入れ方を体感でき、
    楽しかったです。
  • 丹田を支点にする事の大切さを再確認しました。
    「スイングストレッチ」でバランスをとるのは
    なかなか難しいです。
    つい力のいれ所が上の方になってしまいますが、
    注意して下の方に力を入れると
    少しよくなるのが実感できました。

2014年9月8日講習会

  • 足首について、距骨と踵骨の位置関係を正すと、
    足首の動きが今までと全く違う感覚となりました。
    足の重要さに改めて注目したいです。
    うちの投手に早速試してみます。

2014年8月26日講習会

  • 脱力からpowerを生み出すことについて、
    より興味がわきました。
  • 丹田に力を集中する感覚はだいぶわかってきました。
    胸のやわらかさが不足していることがよくわかりました。
    上半身のストレッチ、頑張ります。

2014年8月19日講習会

  • ももを外旋する時は膝が内に入らない。
    足の小指と薬指を使う。今日も、この大切さを痛感しました。
    引き続き、筋トレを教えて頂き、実践していきたいです。
  • 開脚のコツが分かりかけてきました。毎日続けます。
    ひざの皿が外へ向き続けている状態は理解できました。(スクワットで)

2014年7月15日講習会

  • 素晴らしい筋トレを教えて頂きました。
    筋トレによって効率よい効果を得る為には正しい姿勢と呼吸、
    そして正しく行うことをマスターする。
    効果が現れることが楽しみです。今日も大変勉強になりました。
  • 自分の弱点である肩まわりのエクササイズに苦労しましたが、
    先生の施術によりつまっている部分が動くようになり、
    エクササイズを正しく行うことができるようになりました。
    どのエクササイズも、骨盤が正しい角度に収まることが
    鍵であると改めて知りました。

2014年7月1日講習会

  • 恥骨を立てて、内腿を内から外に広げればハムに力が入る。
    そうすればきちんと立てる。理論的にはわかりました。
    まだまだ感覚が鈍いです。
  • 足首の角度を90°にすることから、話が発展しました。
    頭が動かず、腰が入り、かかとから足が出るスタイルが
    だいぶ理解できました。
    トレーニングを積んで、さらに身につけたいです。

2014年6月17日講習会

  • 右足と左手の小指の指先、左足と右手の小指の指先が
    つながっていることがよくわかりました。
    手の指がもっと広がることが、脚の柔軟性とつながっているので、
    そこをもっと頑張ります。スクワットはカンがつかめてきました。

2014年5月27日講習会

  • 内転筋を体の中心から外側に動かすと、
    体がとても楽になることを、今回もしっかり体感できました。
    一ヶ所の不具合から体のいろいろな部分に影響があること再確認しました。
  • 操体法のシンプルな原理が改めてわかりました。
    「違和感のない状態」が操体法の鍵であること、
    今後も常に頭において取り組みます。
  • スイングでの後ろ脚の使い方について、理解が深まりました。
    自分の右足の使い方の問題も理解できたので、取り組んでいきたいです。

2014年5月13日講習会

  • 右足の固さ(弱さ)を左足(脚)がかばっているために、
    左のハムストリングが緊張しているということがわかりました。
    ゆるめるには、第一層から。皮膚をゆるめることから。
    自分でもできるのでやります。
    右足首の向きもよい習慣をつける。脳に正しい動きを教え込む。
    大切な考え方をたくさん教えていただきました。

2014年4月22日講習会

  • 体の使えていない部位がよくわかりました。
    正しい動作を行うにはどこに注意をおくか
    そうすれば体の力みがとれることがわかりました。
    正しく理解しないと正しい動作ができないと今回も痛感しました。
  • 首の位置が前になりがちなくせがあることがわかりました。
    それを直すには首そのものでなく胸の使い方を覚えることが大切。
    「赤ちゃんの寝返り」で胸の使い方を体得することが宿題となりました。
  • 下腹部を起点とした腕の使い方について、
    理解が深まりました。

2014年3月19日講習会

  • 的確なストレッチを行えば短時間で
    投球のパフォーマンスが改良されることがわかりました。
    「すぐできることはすぐ忘れる」ので、
    本当の意味で身につくよう努力いたします。

2014年3月4日講習会

  • 骨盤の立て方はイメージできるようになってきました。
    スローイングの腕の振りは三角筋に力が入りがちで
    練習が必要だと実感しました。

2014年2月25日講習会

  • 肩甲骨まわりのやわらかさと、
    その使い方が大切なことはよく聞く話ですが、
    力の入れ所がよく自覚できていません。
    菱形筋に力を入れる感覚を早くわかりたいです
    (どうしても三角筋などに力が入ってしまいます… が何とか頑張ります)

2014年2月18日講習会

  • 自分の姿勢について、反り腰で肩に力を入れながら
    胸をそらす傾向があるとわかりました。
    骨盤の立て方を意識しようと思います。
    (正しい角度を学びました)

2013年12月10日講習会

  • 自分の体がいくつもの箇所で
    つまっていることが具体的にわかりました。
    自分の努力によってつまりを取り去ることが
    できると伺いましたので、
    頑張って肉体改造に取り組みます。
    五十肩にならないようにします。

2013年11月26日講習会

  • 全ての動きの基本が下腹にあるということが、
    実際の動きを通じて体感できました。
    日常生活に取り入れていきたいと思います。

「手 その1」

  • 自分の体の状態の理解から始まって、
    改善のプロセスを実際に体験できたことが、大変よかったです。

「歩く その1」

  • 自分の歩き方がどう悪いかがわからなかった。
    今日、少しわかった気がしたが、持続できるよう努力したい。
    すぐに戻ってしまう。意識が大事。
  • 納得の行くご説明でした。
    知っている事と知らない事、
    意識することとしない事は大きく違うと信じ、
    死んでいた所を復活させたいと思います。
  • どうなっていると良くないかはわかってきた気がしますが、
    どうだったらいいのかのイメージをつかむのは難しかったです
    (頭では理解したつもりです)。家で(道具がなくても)実践する方法を教えていただけると、
    日々気にしながらすごしやすくなるのでありがたかったです。

「歩く その2」

  • 50年間でついてしまった身体の動かし方のくせを
    強く感じました。

「歩く その3」

  • 日頃、いかに無意識に惰性で歩いているかを
    思い知らされました。
    正しく歩くことがこんなに難しいとは!

「走る その2」

  • 目からウロコのお話をたくさんうかがうことができて、
    大変勉強になりました。仰向けから立ち上がる、
    ボールの上でブリッヂから起き上がる、は、
    簡単そうに見えてもコツがまだつかめず
    うまくできません。
    帰ってから練習します。

「走る その3」

  • 自分の力の入れ所がおかしい、
    入るべき所に力が入っていないことが
    自覚できました。
    課題を早くクリアしたいです。現場ですぐに使える方法を教えていただき
    嬉しく思います。

「走る その4」

  • 前回の宿題であった、ボールの上に、
    両足を地面から上げながら座る動きが、
    かなりできていたように思います。
    自分の感覚も変わってきたことが感じられます。暗い中での歩行は自分でも
    不安定感が分かります。まだまだです。