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【コラム】姿勢を良くするコツ(4)姿勢良く立つためのコツ

2012年03月19日 · コメント(0) · コラム


今日は、姿勢良く立つための
コツについてお話します。

くるぶしを結ぶラインを意識する

(2)でお話した通り、
体重は、くるぶしを結んだライン上に乗る
ことを意識します。

それよりも前に体重がかかると、
不要に足腰の筋肉を働かせることになり、
上体のバランスも崩れます。
というのが前回のお話でした。

靴を選ぶ

靴は、足の裏の、そのまた更に土台です。
その靴の底が、片側ばかりがすり減っているとしたら、
坂道に立っているようなものです。

いくら上に乗る身体が頑張っても、
姿勢を良くするのは難しいでしょう。

MBTなどのトーニングシューズは、
履いているだけで、足裏や身体のバランスを
活性化させる機能を持つ靴です。

日常的に姿勢を意識できなくとも、
勝手に姿勢を正しくする効果が得られるので、
試してみるのも良いでしょう。

(参考:
実録トーニングシューズの効果|バランストーニングシューズの評価
“履くだけフィットネス”「トーニングシューズ」が通勤の定番に

足裏のアーチを活性化させる

足裏には3つアーチがあります。
前後方向に2つ、左右方向に1つです。
(参考:3本のアーチが安定すると… | Ba2ne

これまでは足裏の前後方向のバランスの話でしたが、
足裏の左右方向にもバランスがあります。
左右のバランスが悪い状態で過ごしていると、
内外のくるぶしの下を押すと、かなり痛みます。

この左右のアーチを活性化させる簡単な方法が、
「片足立ち」
です。

片足立ちをすると、足の甲のあたりが
フラフラと動いてバランスを取ります。
これが、足のアーチのセンサーを
活性化させている
ということです。

その際も、体重がくるぶしを結んだラインに
乗っていることを意識すると良いでしょう。

本来、こういった足のバランスのセンサーは、
誰もが持っているものです。

しかし、舗装された平らな道しか歩かない環境では、
バランスを取る必要もないものですから、
退化してしまっているのです。

ケニヤのマラソンの選手たちは、
日常的に、石がむき出しになった道を
走っているそうです。

常にバランスを取ることが求められる環境からすれば、
平らな道を走ることは簡単に感じられることでしょう。


まとめます。
姿勢良く立つためのコツは次の通りです。

  • くるぶしを結ぶラインに体重がかかっているか意識する
  • トーニングシューズなどを利用するのも良い
  • 足裏のアーチを活性化させるには、片足立ちが有効

次回は、姿勢良く座るということについてお話します。

姿勢を良くするコツ(5)姿勢良く座るための道具

参考:
“履くだけフィットネス”「トーニングシューズ」が通勤の定番に
実録トーニングシューズの効果|バランストーニングシューズの評価
3本のアーチが安定すると… | Ba2ne

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