【コラム】ストレッチのコツ(3)ストレッチを続けるために

前回までは、
ストレッチについて誤解されがちなことや、
ストレッチのコツについて説明してきました。

最近は、PCの普及によりデスクワークが増え、
体を動かす機会がますます減っていまから、
日々の生活習慣により、身体が徐々にサビついていきます。
ストレッチは、身体についたサビを落とす、
クリーニング作業
と言えます。

しかし、
「身体にいいのはわかっているけど、
なかなか続けられない…」

という人も多いのではないでしょうか?

今日は、ストレッチを続けるための
ヒントを、いくつかお話しします。

人と比べない

ジムなどでストレッチをしていると、
つい他人と比較してしまいます。
せっかく少し柔らかくなってきたと思っても、
ものすごく柔らかい人を見ると、
自分はまだまだ…とガッカリしてしまったりします。

目標があるのは、いいことです。
しかし、全員がバレエの人のように、
ぺったりと床に手やお腹が付く必要はありません。

目標があまりに高すぎて、
やる気がなくなってしまうようであるのなら、
その目標は考え直した方が良いでしょう。

唯一比較していいのは、
「過去の自分」です
。
過去の自分より少しでも進んでいるのなら、
あなたは間違いなく成長しているのです。

始めるのに遅すぎることはありません。
思い立ったときが、スタートです。

いつやってもいい

「毎日10分でいいと言っても、
その10分が取れない」
という人、安心して下さい。
それが普通です。

しかし、考えてみると、ストレッチは
いつでもできます。
テレビを見ながら、考えごとをしながら、
できるストレッチをしてみましょう。

首、肩、肘、手首、指、膝、足首。
様々なストレッチがあります。
電車など移動中、会議中(ほどほどに…)、
探してみれば、あんがい時間は見つかるものです。

自分へのごほうび

ストレッチをすることができたら、
その度にちゃんと自分に
ごほうびをあげましょう。
小さいことで構いません。

脳に「快」を与えることが、
習慣化の秘訣です。
→脳に悪い7つの習慣

つまり、くじけやすい自分を、
いかにストレッチを継続させるかの
ゲーム
だと思えばよいのです。

体を動かすことは、脳を刺激します。
ふと思いついたときに、
身体を動かしてみてはどうでしょう?
仕事や勉強の能率も上がりますよ。

Fujimoto

→ストレッチのコツ(4)ストレッチの目的

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