Team-PCS:二子玉川のパーソナルトレーナー。施術、各種スポーツの指導(テニス、野球など)、コーチ向けの指導方法もお伝えします。

【コラム】ストレッチのコツ(3)ストレッチを続けるために

2011年11月23日 · コメント(0) · コラム

前回までは、
ストレッチについて誤解されがちなことや、
ストレッチのコツについて説明してきました。

最近は、PCの普及によりデスクワークが増え、
体を動かす機会がますます減っていまから、
日々の生活習慣により、身体が徐々にサビついていきます。
ストレッチは、身体についたサビを落とす、
クリーニング作業
と言えます。

しかし、
「身体にいいのはわかっているけど、
なかなか続けられない…」

という人も多いのではないでしょうか?

今日は、ストレッチを続けるための
ヒントを、いくつかお話しします。

人と比べない

ジムなどでストレッチをしていると、
つい他人と比較してしまいます。
せっかく少し柔らかくなってきたと思っても、
ものすごく柔らかい人を見ると、
自分はまだまだ…とガッカリしてしまったりします。

目標があるのは、いいことです。
しかし、全員がバレエの人のように、
ぺったりと床に手やお腹が付く必要はありません。

目標があまりに高すぎて、
やる気がなくなってしまうようであるのなら、
その目標は考え直した方が良いでしょう。

唯一比較していいのは、
「過去の自分」です

過去の自分より少しでも進んでいるのなら、
あなたは間違いなく成長しているのです。

始めるのに遅すぎることはありません。
思い立ったときが、スタートです。

いつやってもいい

「毎日10分でいいと言っても、
その10分が取れない」
という人、安心して下さい。
それが普通です。

しかし、考えてみると、ストレッチは
いつでもできます。
テレビを見ながら、考えごとをしながら、
できるストレッチをしてみましょう。

首、肩、肘、手首、指、膝、足首。
様々なストレッチがあります。
電車など移動中、会議中(ほどほどに…)、
探してみれば、あんがい時間は見つかるものです。

自分へのごほうび

ストレッチをすることができたら、
その度にちゃんと自分に
ごほうびをあげましょう。
小さいことで構いません。

脳に「快」を与えることが、
習慣化の秘訣です。
脳に悪い7つの習慣

つまり、くじけやすい自分を、
いかにストレッチを継続させるかの
ゲーム
だと思えばよいのです。

体を動かすことは、脳を刺激します。
ふと思いついたときに、
身体を動かしてみてはどうでしょう?
仕事や勉強の能率も上がりますよ。

Fujimoto

ストレッチのコツ(4)ストレッチの目的

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