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【コラム】腕を力まずスムーズに操るコツ(2) 橈骨と尺骨の実験

2011年04月21日 · コメント(0) · コラム

radius
橈骨の使い方を実感するため、
実験をしてみましょう。

☆橈骨を抑える

左手の肘と手首の中心あたりで、
親指側を右手で真横から押してみると、
細い骨があるのが感じられます。
これが橈骨です。

この骨を、右手の親指と人差し指でつまんで、抑えてみます。
この状態では、手首を回そうとしても回らなくなります。
(力で回そうとすれば回りますが、痛いはずです)

これは前回お話しした通り、
「手首の回転は、尺骨を軸にして橈骨が動いている」
ということです。

☆コイン取り

2人一組になり、一人が手のひらに置いたコインを、
もう一人が取ろうとします。

「普通に取ろうとする場合」

「肘の親指側、橈骨の付け根から動くように、
意識しながら取ろうとするの場合」

とでは、コインを取る手のスピードが変わります。

自分ではわかりづらいので、
相手の方に変化を聞いてみてください。

見た目はほとんど同じなのですが、
意識を変えるだけで動きの質が変わります。
おもしろいですね。

Fujimoto

腕を力まずスムーズに操るコツ(3) 橈骨を使った腕の使い方

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