Team-PCS:二子玉川のパーソナルトレーナー。施術、各種スポーツの指導(テニス、野球など)、コーチ向けの指導方法もお伝えします。

【コラム】小指が大事!(3)足の小指が使えるようになるには?

2011年07月03日 · コメント(0) · コラム


足の小指まできちんと使えることは、
体の持つ力を発揮する必要条件です。
しかし普通の人は、足の小指まで使えていません。

しかしそれも当然のことです。
舗装された平らな道を歩く現代人には、
足の薬指、小指までをフルに使って
バランスを取る必要はないのですから。

今回は、そんな現代の環境の中で、
足の小指まで使えるようになるためには、
どうすればよいかをお話します。

・足で物をつかむ

足の指でタオルをつかむことは、
足指を鍛えるトレーニングになります。
プロのアスリートは、何秒でタオルを足の指で
引き寄せられるかを競うそうです。

床に置いたビー玉をつかむのもよいでしょう。
全ての指を使い、一度に5個つかめるのが理想です。

理想は、足の指でも、手の指と同じように、
小指、薬指、中指でしっかりと握れるようになること
です。
体の軸が立つことで安定し、余分な力が抜け、
小さな動きで大きな力を発揮できるようになります。
これが、体の能力を活かすということです。

・足にあった靴を履く

足に合わず、小指が当たってしまうような靴を履くと、
小指が曲がったまま一日中過ごすことになります。
これでは、小指を使うことなどできません。

特に小さい子供は、靴のサイズが小さくても
自分できちんと表現することができません。
サイズが小さくなってしまった靴を履き続け、
骨まで曲がってしまうと、元に戻すのは大変です。

最近は、学校の上履きにも幅広のものが出てきたそうです。
体は一生付き合っていくものですから、小指が当たらないよう、
きちんとスペースがあるかチェックしてあげてください。

Fujimoto

タグ : ··