【コラム】パソコンを使うときの身体の使い方のヒント(2)定期的に休む!Pomodoroメソッド

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前回は、

  • 長時間同じ姿勢で座るデスクワークは身体への負担が大きい
  • 定期的に休み、身体を動かす!(歩く・伸びをするなど)
  • 立てない場合は、座ったまま伸びをしてみましょう

と言ったことをお話ししました。

次に考えるのが、
「どうすれば定期的に休憩を取れるか」
ということです。

考え事をしたり、作業に集中していると、
つい時間を忘れて同じ姿勢をとってしまいがちです。

しかし、適度に休憩を入れた方が、
身体への負担は小さく、脳も良く働きます。

定期的の休憩を入れた方が、
休まないで作業を続けるよりも、
集中力が持続します。

一日トータルで考えれば、
積極的に休んだ方が、作業の効率は上がるのです。

☆Pomodoroメソッド

定期的に休むといっても「疲れたら休む」という意識だと、
結局はダラダラ作業をしてしまうことにもなりかねません。

そこで、定期的に休むため一つのパターンをご紹介します。

  • 25分作業をして5分休む
  • これを3回繰り返し、4回目の休みは長めで15分

つまり、以下のようになります。
25分→5分(休)→25分→5分(休)
→25分→5分(休)→25分→15分(休)→最初に戻る

この上のようなパターンで作業をすることを、
「Pomodoroメソッド」と言います。
(参考:
ポモドーロ・テクニック -仕事効率化の近道 | ☆ りおのNY生活情報 ☆。o○

Pomodoroはトマトのことで、
このメソッドの発明者が、
トマト型のキッチンタイマーを使ったことから
この名前がついたそうです。
日本語にすると「トマト法」といったところでしょうか。

興味がある方は、試してみてください。

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まとめます。

  • 定期的の休憩を入れた方が、集中力が持続する
  • 30分ごとに5分の休憩するパターンをPomodoroメソッドという

ただ、良いことだとわかっていても、実行できるとは限りません。
意思の力は、本能の前ではあまりに非力だからです。

そこで次回は、デスクワークを行う際に、
このPomodoroメソッドを実行するための
ツールを紹介します。