Team-PCS:二子玉川のパーソナルトレーナー。施術、各種スポーツの指導(テニス、野球など)、コーチ向けの指導方法もお伝えします。

【コラム】すべての基本!体の軸のつくり方(2)お腹とお尻を意識すると軸ができる

2011年02月18日 · コメント(0) · コラム


前回は「軸ができている」ことの
利点についてお話ししました。
それでは「軸ができている」とは、
どんな姿勢なのでしょうか?

頭は前に出さず、肋骨の上に。
首を楽な状態で固定。呼吸も楽に。
背中で体を支える意識。
仙骨*1を意識して上半身を安定させ、
お尻を締め、お腹を凹ませます。

お腹を凹ませながら息を吐いていくと、
吐き切る少し前に、首が後ろに動きます。
これが、首と仙骨で体の軸ができた状態です。

と一度に言っても難しいですね。

まずは
「お腹を凹ませ、お尻を締める」
ことを意識してみてください。
これで、仙骨が立ち、体の軸ができます。

昔の人は和服でしたので、姿勢が悪いと
乱れてしまうため、自然と体の軸ができていました。
しかし現代は、姿勢が崩れている人が目立ちます。
(周りの人を見回してみてください)

一日中「体の軸ができた」状態で
過ごせるのが理想です。
スポーツのときにも意識して、
違いを感じてみてください。

まずは、気がついたときから、
少しずつやってみましょう。

Fujimoto

すべての基本!体の軸のつくり方(3)

*1 仙骨
骨盤の骨の一つ。
骨盤の背中側の中央の骨で、脊柱の土台です。
英語ではSacral Boneと言い、
「聖なる骨」という意味があります。

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